BACKSIDE (バックサイド)

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業界人が集結し23-24シーズンの開幕を告げた写真展「SNOW SWELL」レセプション潜入記

2023.08.13

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猛暑日が続く中、日本各地よりスノーボーダーたちが東京・原宿のBURTON FLAGSHIP TOKYOに集結。さる8月10日、こちらの記事でも紹介している写真展「SNOW SWELL」のオープニングレセプションが開催された。フォトグラファーの渕本健太郎(写真左)と、オールラウンドに魅せるスノーボーダーの高橋龍正率いる環境保全団体「DIVERSE LINES CLUB」による、撮り手と滑り手という関係性を越えたコラボレート作品を観るために、また、真夏でも雪山へと想いを馳せるために集まった人々で、レセプション会場は大いに盛り上がっていた。

 

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渕本氏にとって5年ぶりの開催となった個展に多くのスノーボーダーが押しかけた

 

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彼の個展ではおなじみ、”Free寿司”が振る舞われる。太っ腹!

 

展示されているライディング写真は、DIVERSE LINES CLUBが伐採した木材で製作された額縁に収められている。滑り手としてその写真の中で表現しているライダーたちも数多く来場し、昨シーズンの思い出話に花を咲かせていた。迫力のあるライディング写真を前にして、きたる23-24シーズンのイメージが膨らまないわけがない。

 

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宮澤悠太朗のサンセットに映える美しいメソッド・トウィークを切り取った一枚が展示されていた

 

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海外のシーンにもその名を轟かす片山來夢のウォーターライディング

 

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白馬を拠点として活動するHACHIクルーの山崎恵太。ブランドの垣根を越えて多くのライダーが一堂に会した

 

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同じく白馬を拠点とする10代、柿本優空。パワフルなバックカントリーライディングを収めた写真から彼の成長が滲み出ていた

 

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後輩ライダーたちからの信頼が厚い白馬ローカル、小林優太も仲間たちの勇姿を目に焼き付けるべく参戦していた

 

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弊メディア編集長の野上大介(左)とHACHIクルーの北江正輝。この日は白馬から仲間たちとともに訪れていたようだ

 

秋口にかけてさまざまなムービーの試写会やイベントが行われるわけだが、その一発目として23-24シーズンの開幕を告げるイベントとなった。写真や映像がSNS上で瞬時に消費されてしまう時代だからこそ、イベントに足を運び、フォトグラファーやライダーと交流も持つことができるこのような場は貴重だ。写真展は8月16日(水)まで行っているので、迫力あるライディングと雄大な自然を収めた写真たちを鑑賞してみてはいかがだろうか。

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