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HAKUBA VALLEY全山共通シーズンパス発売開始。9月30日までの購入がお得
2021.08.14
世界中のスノーボーダーやスキーヤーが羨む地、長野・白馬。爺ヶ岳、鹿島槍、白馬さのさか、エイブル白馬五竜、HAKUBA47ウィンタースポーツパーク、白馬八方尾根、白馬岩岳、栂池高原、白馬乗鞍温泉、白馬コルチナの10ゲレンデの総称であるHAKUBA VALLEY共通シーズンパスの販売が、8月11日にスタートした。
購入者はシーズンインから5月上旬まで、10のゲレンデを1枚のパスで自由に滑走できることはもちろん、シーズンパスの提示によりHAKUBA VALLEYシャトルに無料で乗車できる。また、ベイルリゾートが所有・運営する北米などの全リゾートのリフト1日券を半額で購入できるなど、特典も満載。
9月30日(木)までにご購入の場合は118,800円(小人63,000円)となっており、その後は130,800円(小人70,000円)、142,800円(小人77,000円)と段階的に販売価格が引き上げられるため、きたる冬は白馬にコモる予定がある、ワーケーションを目論んでいる、また通いでも十分に元がとれるという読者諸兄姉は、HAKUBA VALLEYのホームページより詳細をチェックしてほしい。
長野県民限定特別販売として、9月10日まで同パスがなんと99,800円(小人53,000円)。長野県在住の方々はお見逃しのないように。