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北京五輪を目指すフリースタイルスノーボーダーが纏う公式ウエアにYONEX

2020.11.09

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2014年のソチ五輪で平野歩夢が銀、平岡卓が銅メダルを獲得するまで、スノーボードのフリースタイル種目に出場する日本代表もしくは強化指定選手たちが競技中に着用する公式ウエアは存在しなかった。当然ながら注目を集めるようになれば広告宣伝効果が生まれるためスポンサーを募り、それらは選手の強化費などに充てられるわけだが、ウエアファッションも含め“個性”が重視されるフリースタイルスノーボーディングの世界観からすれば、疑問視する業界関係者も多かったことだろう。
しかし、近年は欧米諸国もオリンピックに出場する際は公式ウエアを着用しており、平昌五輪ではアメリカチームはBURTONが、カナダチームはUNDER ARMOURが、そして日本チームはAIRWALKが選手たちにウエアを提供していた。先述した話はすでにオヤジの戯言と化しているわけだが、今シーズン、SAJ(全日本スキー連盟)のスノーボード・ハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエアの強化指定選手たちが着用するオフィシャルウエアはYONEXに決まった。
ハーフパイプ種目の強化指定選手、いわゆるSNOW JAPANにYONEX契約ライダーの戸塚優斗と平野流佳が所属していることが証明するように、世界最高峰の舞台で活躍する彼らが普段から着用している信頼のブランドだ。「着こまなくても暖かいので動きやすい。生地にツッパリを感じず、ストレスなく技が出せる」と両名が太鼓判を押しているだけに、北京五輪を虎視眈々と狙うライダーたちのパフォーマンスはさらに飛躍することだろう。

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