BACKSIDE (バックサイド)

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生ける伝説・テリエを輩出したノルウェーの開拓者 トム・ビヤークネスが70歳で逝去

2020.07.16

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リビングレジェンドとして知られるテリエ・ハーカンセンを筆頭に、ミッケル・バングやマーカス・クリーブランドなど、数多くのトップライダーを輩出してきた北欧・ノルウェー。フリースタイルスノーボーディングを語るうえで欠かすことができない重要な国のひとつであるわけだが、この地のスノーボードシーンを開拓した“トメン”の愛称で親しまれるトム・ビヤークネスが長きに渡るガンとの闘病生活の末、現地時間の7月15日に亡くなった。70歳だった。
アメリカでサーフィンに魅せられたトメンは1972年、ノルウェー初となるスノーボーダーのひとりとして雪山にマニューバーを描くことになる。以来、自身をスノーサーファーと名乗り、ヘムセダルを拠点として年間150〜280日もライディングに明け暮れていたそうだ。
ノルウェーに出自を持つJPソルバーグや、お隣りフィンランド出身のイッカ・バックストロム、さらにはアメリカを代表するフォトグラファー、“ブロット”ことディーン・グレイなど、多くの業界関係者がInstagramを通じて哀悼の意を表している。先述のテリエはInstagramのストーリーにて、「1993年にヘムセダルで滑ったときのことを忘れないでくれ。ポジティブなバイブスをありがとう」と、ピンク・フロイドの楽曲『Shine On You Crazy Diamond』とともに綴っている。
心よりご冥福をお祈りいたします。Rest In Peace.
 

 

 

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