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芳家里菜が連覇。國武大晃2位、吉沢光璃3位と日本の若手が真冬のNZで躍動

2019.08.18

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8月14〜16日にかけてニュージーランド・カードローナで行われたNZ FREESTYLE OPEN ROOKIE FESTにおいて、日本の若手ライダーたちが実力を発揮。ハーフパイプ種目は積雪状況によりキャンセルとなってしまいスロープスタイル種目のみの開催となったが、女子では20歳の芳家里菜が連覇を達成した。男子は17歳の國武大晃が昨年大会の6位から躍進し、準優勝。16歳の吉沢光璃が女子の3位に輝いた。
前日のセミファイナルから強風が吹き荒れるなか、女子決勝はキャンセルになってしまったため予選の順位が最終成績となった。優勝の芳家は前半のジブセクションで安定したジビングを披露し、後半の3連ジャンプではスイッチバックサイド、フロントサイド、キャブと3方向の540に成功。87.67ポイントをマークしていた。
こうした悪条件で行われた男子決勝では、國武がバックサイド450オンなど高難度なトリックでジブセクションを制し、ジャンプセクションではバックサイド1260からのキャブ1260を通がうなりそうなノーズからインディに持ち替えるツーグラブで決めて、95ポイントを獲得。マーカス・オリムスタッドやバックパックを背負いながら滑ることでおなじみ、フリチョフ・ティッシェンドルフら強豪ノルウェー勢を抑えての結果となった。
本イベントはFISとWORLD ROOKIE TOURの共催となっており、総合順位とは別に2002〜2004年生まれはルーキー、2005年以降生まれはグロムに分けられ、それぞれの部門ごとの順位も決する。13歳の長谷川帝勝(下写真右)は男子総合で8位に食い込み、グロム部門ではトップ。見事、若手ライダーの頂上決戦とされているWORLD ROOKIE FINALSへの出場権を獲得した。
 

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長谷川と同級にあたる荻原大翔はファイナルに駒を進めるも15位、同じく決勝進出を果たした15歳の山田悠翔はDNS。女子優勝の里菜の姉である裕里は6位に終わった。
 
男子結果
 

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1位 スー・イーミン(中国)
2位 國武大晃(日本)
3位 マーカス・オリムスタッド(ノルウェー)
8位 長谷川帝勝(日本)※WORLD ROOKIE TOUR グロム部門1位
 
女子結果
 

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1位 芳家里菜(日本)
2位 クウル・ワクシマ(ニュージーランド)
3位 吉沢光璃(日本)
 
オーバーオールの全結果はこちら
WORLD ROOKIE TOURの全結果はこちら

photos: RIDER WORKS

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