BACKSIDE (バックサイド)

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雪を愛する各誌編集長らが制作に参加した南魚沼市スノーライフマガジン発刊

2019.06.11

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新潟・南魚沼市移住推進協議会による企画・編集のもと制作されたスノーライフマガジン「雪ふるまち 2019」がフリーペーパーとして、6月13日(木)より配布される。スノーボードだけでなくスキーも含めたコンテンツが用意されており、すべてが南魚沼エリアにまつわるストーリーだ。自治体による移住推進誌でありながら、その枠組みを越えたディープな内容に仕上がっている。
それらを手掛けた編集者には、各スノーボード・スキー専門誌を率いる編集長やライターが招集された。「DIGGIN’ MAGAZINE」編集長・小林大吾氏、「BRAVO SKI」編集長・小川尊氏、「FALL LINE」編集長・寺倉力氏、スノー&アウトドアライター・林拓郎氏、そして弊誌ならびに弊サイト編集長の野上大介といった顔ぶれだ。南魚沼市議会議員でありガイドカンパニーを運営する永井拓三氏が中心となり制作された一冊だけに、こうしたメンツが顔をそろえたというわけ。
初回は6月13〜16日まで開催されている「石井スポーツ カスタムフェア」東京・有明会場の南魚沼市ブースにて配布、その後は南魚沼市の各イベントやウェブでの申し込みにより配布予定。A4サイズ、フルカラーで70ページのボリューム、限定5,000部の発行となっている。

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