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小6の長谷川帝勝がジャンプ練習施設でBS1620をパーフェクトストンプ
2017.10.16
2年前に角野友基がBSクワッドコーク1620を、相澤亮がBS1440を成功させたことで話題となったジャンプ練習施設の富山KINGSで、小学6年生の長谷川帝勝がBS1620をエアマットながらパーフェクトストンプした。しかも、ミュートグラブをしっかり入れてのメイクだ。
もちろん、マットジャンプ施設で成功したからと言って雪上で繰り出せるかどうかはイコールではないが、双方でトライ&エラーを繰り返すことで、角野友基のように世界トップクラスのライダーになれる可能性は十二分にある。今後の成長に期待したい。