BACKSIDE (バックサイド)

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日本の雪山を滑り倒して生まれた一本のボード。その開発の軌跡を描くSALOMON『HPS-KODO MOVIE』が全国4会場で上映

2026.10.25

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一本のボードが生まれるまでに、ライダーたちはどれほど雪山を滑り、どれだけの試行錯誤を重ねてきたのだろう。
 
SALOMON(サロモン)のHILLSIDE PROJECT SERIES(以下、HPS)から、2026-27シーズンに登場した「HPS-KODO」。吉田啓介、高橋福樹、藤本広海の3人が開発に携わり、日本の雪や地形を思いきり楽しめる一本を追求してきた。
 
その開発過程で3人が各地を滑り重ねた軌跡が、『HPS-KODO MOVIE』として映像作品になった。11月7日(土)の東京を皮切りに、札幌、旭川、大阪の全国4会場で試写会が開催される。
 
BACKSIDEでは今年2月、HPS-KODOの開発に携わった3人へのインタビュー記事を公開した。
 
吉田が求めたのは、パウダーでも自由に地形を拾い、フリースタイルなアクションを繰り出せるボード。高橋が大切にしたのは、特別な技術を必要とせず、乗っているだけで気持ちよく滑れること。そして藤本は、長いボードならではのドライブ感を重視しながら、誰もがその魅力を味わえるバランスを追求した。
 
それぞれの滑り方も、理想とするフィーリングも異なる。そんな3人が共通して目指したのは、自分たちが日本の山で本当に乗りたいと思えるボードだった。
 
その背景には、中井孝治が築いてきたHPSの歴史がある。中井とともに数々の山を滑ってきた吉田。中井のライディングスタイルを間近で感じてきた高橋。そしてHPS-TAKAやEPの開発を支えてきた藤本。先人が積み重ねた経験を受け継ぎながら、彼らは新しい一本を形にした。
 
今回のムービーには、そうした開発の過程で繰り返されてきたライディングが収められている。
 
完成したプロダクトのスペックや性能だけでは伝わらないものがある。どんな雪を滑り、どんな地形で遊び、どんな感覚を求めたのか。ライダーたちの滑りを通じて、その答えに触れることができそうだ。
 
各会場では上映に加え、開発に携わった3人を迎えたトークショーも予定されている。人数を限定した試写会だからこそ、映像の舞台裏やボードに込めた想いを、本人たちの言葉から受け取れる機会となる。
 
一本のボードに込められた、3人のスノーボーダーの経験と感性。その背景にある滑りを、スクリーンで確かめたい。
 
 
「HPS-KODO MOVIE PREMIERE」概要
▷東京: 11月7日(土)18:00〜21:00
会場: GOOD MORNING CAFE(東京都千代田区)
上映予定: 20:00
定員: 50名(抽選)
 
▷札幌: 11月13日(金)18:00〜21:00
会場: SappoLodge Guesthouse & Bar(北海道札幌市)
上映予定: 20:00
定員: 50名(抽選)
 
▷旭川: 11月14日(土)18:00〜21:00
会場: KONA(北海道旭川市)
※店舗周年イベント内での合同試写会。詳細は店舗にて確認
 
▷大阪: 11月22日(日)18:00〜20:00
会場: JSBC SNOWTOWN(京セラドーム大阪)
上映予定: 19:00
定員: 50名(抽選)
 
▷試写会の詳細・参加申し込み: https://salomon.jp/a/archives/columns/10960

text: Daisuke Nogami(Editor in Chief)

 

 

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