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VANS SNOWBOARDING史上初。相澤亮のシグネチャーカラーをまとった「Super Standard」が誕生
2026.10.06
日本を代表するプロスノーボーダーのひとり、相澤亮。その存在感が、またひとつ大きな形になった。
VANS SNOWBOARDING(ヴァンズ スノーボーディング)から、亮のシグネチャーカラーウェイを採用したスノーボードブーツ「The Super Standard By Ryo Aizawa」が登場する。日本人ライダーのシグネチャーカラーウェイがVANSのスノーボードブーツから発売されるのは、ブランド史上初。10月16日(金)より販売がスタートする。
今回の一足が面白いのは、単に亮の名前を冠したモデルではないことだ。
テーマになっているのは、スタイルこそがすべてだった90年代後半のスノーボード黄金期。カラーウェイとデザインは亮とVANS SNOWBOARDINGのデザインチームが共同で手がけ、彼が普段のライフスタイルで身につけている好きなものを、スネークスキンとしてブーツに落とし込んだ。
「VANSから自分のモデルのブーツを出すことはひとつの目標だったので、日本人初としてこの機会をもらえたことに感謝しています」
そう語る亮にとって、VANSは「昔からストリートカルチャーの魅力を教えてくれた特別な存在」だという。その価値観を自分なりに昇華し、カラーから素材まで頭の中にあったイメージを形にした。
ベースとなった「Super Standard」は、「Hi-Standard OG」のしなやかなフレックスと遊び心を受け継ぎながら、全体の高さを抑えたロープロファイル設計を採用。パークからパウダーまで、幅広いコンディションへの対応を狙ったモデルだ。

発売前日の10月15日(木)には、東京・中目黒「HVEN」でプレミアイベント「Searching for Ryo Aizawa: Premiere Event」も開催。南フランスを拠点とする「WASTED TALENT(ウェイステッド タレント)」が今回のローンチに合わせて制作した最新フィルムが上映され、亮本人によるQ&Aセッションも行われる。
世界のスノーボードシーンで、滑りだけでなくスタイルそのものを発信してきた亮。その名前と価値観が刻まれた一足が、日本人初という新たな足跡を残す。

text: Daisuke Nogami(Editor in Chief)




