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仲間であり、負けられないライバル。ハングリー精神あふれるHard Way Filmが3作目『YANKER』のティザーを公開
2026.08.23
活動開始から3年。メンバーを増やしながら、ストリート、パーク、バックカントリーとフィールドを限定せず、それぞれがその場で表現できる最高のライディングを映像に残してきたHard Way Filmが、3作目となる映像作品『YANKER』のティザーを公開した。
中心メンバーの今村佑良に、Hard Way Filmが始まったキッカケを聞いた。
「もともとメンバーの(松岡)ヒデキと自分が別のクルーに入って活動していて、そのクルーが解散するタイミングで、ヒデキに『新しいクルーを作らないか?』と相談を持ちかけたのがキッカケです。そのタイミングでメンバーの(斉藤)ダイスケが『僕も一緒にやりたい!』って言ってくれて、3人で始まりました。この3年間でメンバーも増え、毎年誰かが大ケガをしたりする中で、ヒデキがSNOWBANK(PAY IT FORWARD)で優勝したり、ダイスケが海外で取り上げられたりと、『Hard Way Film』の名前のとおり濃厚な3年間でした」
彼らの活動の中心にあるのは、あくまで撮影だ。だが、それ以外にもレッスン会、ジブコンテストなども行い、映像を作るだけにとどまらず、自分たちの周囲にあるスノーボードシーンとも関わり続けている。
「ストリート、パーク、バックカントリーと特にこだわりなく、各々その場で出せる最高を映像にしよう! といった感じです。そのうえで、撮れた映像に一体感や仲間、チームとしての映像っていうところも伝わるようにしています」
仲間としての一体感を大切にするいっぽう、互いを身近なライバルと捉え、負けたくないという気持ちも全員が持っているという。
「この3年間でつけてきた各々の実績とスキルが、ひとつの映像作品となってぶつけられる喜びを、みんなで分かち合いたいです」
まずは公開された『YANKER』のティザーから、彼らの熱量を感じてほしい。
text: Daisuke Nogami(Editor in Chief)




