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平野海祝が再びハイエストエア世界新を更新。琉聖&さらがトップ通過で際立つ日本勢の強さ「THE SNOW LEAGUE」ラークス予選

2026.03.20

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3月2日に米コロラド州アスペンで開催されたハーフパイプのプロリーグ「THE SNOW LEAGUE」で、自身が持つハーフパイプ・ハイエストエアの世界記録を更新した平野海祝。その記録が、わずか2週間あまりで再び塗り替えられた。舞台は、スイス・ラークスで行われている同大会シーズン最終戦。海祝が叩き出したのは、25フィート4インチ(約7.72m)。アスペン大会で記録した25フィート2インチ(約7.68m)を上回る、新たな世界記録である。
 

 
残念ながら海祝はファイナル進出こそ逃したものの、その名はまたしても世界に刻まれた。勝敗とは別の次元で、記録にも記憶にも残る存在であることを証明したと言っていい。
そして、ラークス予選でも日本勢の強さは際立った。男子は山田琉聖、女子は清水さらがともにトップ通過。さらに男子では戸塚優斗と平野流佳、女子では冨田せな、小野光希、工藤璃星が決勝進出を決めている。骨盤骨折を抱えたままオリンピック、そしてでアスペン大会まで参戦していた平野歩夢は、今大会は欠場した。
シーズン1の最終戦を迎えてなお、日本人ライダーたちの層の厚さと安定感が改めて示された。

text: Daisuke Nogami(Chief Editor)
photos: The Snow League / Blotto

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