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寄付つきリフト券「POWチケット」が北海道・東北・関東エリアに拡大。11ゲレンデでサステナブルに滑る
2025.08.31
スノーリゾートで楽しむ一日が、雪山の未来を守る一歩につながる。そんな取り組みとして注目を集める寄付つきリフト券「POWチケット」が、2025-26シーズンに拡大する。これまでの長野・新潟エリアに加え、北海道・東北・関東エリアを含む全国11ゲレンデで導入されることが発表された。
POWチケットは、一般社団法人・Protect Our Winters Japan(POW JAPAN)が推進するプロジェクト。購入額の一部が雪山の気候変動対策や環境保全活動に寄付される仕組みだ。リフト券を買う、滑る──その当たり前の行動が、持続可能な雪山の未来をつくるための“意思表示”となる。
導入ゲレンデが全国に広がったことで、今まで距離的に参加が難しかったスノーボーダーにとっても、身近なアクションとなった。気候変動という大きなテーマに対し、自分たちができることを滑りながら実践する。「サステナブルに滑る」という流れは、これからのスノーシーズンの新しいスタンダードになっていくかもしれない。
詳細は、POW JAPANのプレスリリースを確認してほしい。
text: Daisuke Nogami(Chief Editor)
