BACKSIDE (バックサイド)

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全世界における21世紀のプロスポーツ選手トップ100にショーン・ホワイトがランクイン

2024.07.19

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アメリカのスポーツ専門メディア「ESPN」が2000年以降のトップアスリート100人を発表。ESPNの寄稿者から投じられた約7万票をもとにランキングされ、スノーボード界から唯一、ショーン・ホワイトが72位にランクインした。2000年以降の成績のみが考慮されてランキングされているので、1997年から「WINTER X GAMES」がスタートしており、1998年の長野五輪からスノーボードはオリンピックの正式種目に採用されているので、2000年に行われた第4回目のX GAMES以降、2002年ソルトレイクシティ五輪以降が対象の中心となっている。
ESPNの記事によると、2018年の平昌五輪ハーフパイプで平野歩夢との激闘の末、大逆転で金メダルを獲得した際のストーリーが記されているのだが、同五輪の4ヶ月前にCABダブルコーク1440の練習中に顔面を62針も縫う重症を負うなど、金メダル獲得に必須とされていたバック・トゥ・バック(連続)ダブルコーク1440を習得できていなかったショーン。にもかかわらず、本番で見事に決めて3個目となるオリンピック金メダルを手中に収めたインパクトがランクインの決め手のようだ。決勝3本目の出走前には「2位でも我慢できる」と思っていたが、出走する瞬間「その必要はないと悟った」という、日本ではあまり報じられていないショーンの本音も綴られている。
ランキングの詳細については前出したESPNの記事でご確認いただきたいが、1位は水泳のマイケル・フェルプス、2位はテニスのセリーナ・ウィリアムズ、3位はサッカーのリオネル・メッシ、ゴルフのタイガー・ウッズは8位、陸上のウサイン・ボルトは9位、サッカーのクリスティアーノ・ロナウドは13位。日本人は3名ランクインしており、野球のイチローが37位、大谷翔平が62位、体操の内村航平が82位となっている。

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