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平野歩夢と堀米雄斗の直接対決が実現。スポーツ界のアカデミー賞「ESPY賞」にノミネート

2022.07.01

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スノーボーダーにとっては「X GAMES」の主催ということで馴染みがあるだろう、米大手スポーツ専門チャンネルのESPN。弊ウェブマガジンでも毎年お伝えしているのだが、そのESPNが贈る、世界中のアスリートたちを讃える格式高い授賞式「ESPY AWARDS(ESPY賞)」が今年もやってきた。
男子アクションスポーツ部門には、北京五輪ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢と、東京五輪スケートボード・ストリートで金メダリストに輝いた堀米雄斗の23歳コンビがノミネートされている。スーパークロスのイーライ・トマックとフリースタイルスキーのアレックス・ホール(ともにアメリカ)も選ばれており、この4名の中からひとりが男子アクションスポーツ最優秀アスリートの栄冠に輝く。
また、女性の同部門には、北京五輪スロープスタイル金メダリストのゾーイ・サドウスキー・シノット(ニュージーランド)と同五輪ハーフパイプ金メダリストのクロエ・キム(アメリカ)が選出された。男女計8枠のうち、スノーボーダーが3名がノミネートされたことになる。
2017年はマーク・マクモリス(カナダ)とアンナ・ガッサー(オーストリア)が、2018年はショーン・ホワイト(アメリカ)と前出のクロエが、2021年は再びクロエがアクションスポーツ最優秀アスリートにスノーボーダーとして輝いている。幼少期からスケートボードのバーチカルでライバル関係にあった歩夢と雄斗だが、東京五輪のスケートボードでは種目が異なったため相対することはなかった。しかし、このアワードで夢の直接対決が実現したわけだ。とは言いながらも、互いをリスペクトし合う素敵な関係性にあるふたりだけに、どちらが選ばれたとしても称え合うことだろう。
 

 
ESPY公式サイトでファン投票がスタートしているので、チェックしていただきたい。受賞者の発表イベントは、現地時間の7月20日(水)に開催される。

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