MOVIE
62針縫う大ケガからW杯で100点を叩き出したショーン・ホワイト復活ストーリー
2018.01.19
2017年10月。ニュージーランド・カードローナでのトレーニング中、CABダブルコーク1440を繰り出した際にリップにボードを引っ掛けてしまい、身体の正面からボトムに叩きつけられて顔に62針も縫う重傷を負ってしまったショーン・ホワイト。
それについて紹介した記事は大変反響が大きかったわけだが、その続編が公開された。2018年1月13日、米コロラド州アスペン・スノーマスで行われたFISワールドカップでパーフェクトスコアを叩き出して王者に返り咲いたショーンは、いかにして完全復活を遂げたのか。気になる。