タイトルで綴っているように、日本が誇るジバーを束ねるDIRTY PIMPの映像作品にて、13歳のときにビデオパートを獲得。その後、2017年に開催された「COWDAY」のジブ大会に15歳で出場すると、角野友基ら強豪ライダーを抑えて優勝し、シーンに頭角を現した米野舜士。現在20歳となった彼は、ストリートでの撮影を中心に活動している。
今年1月に公開されたDIRTY PIMP最新作『BRAIN STORM』では、小野崎海斗とのダブルパートを獲得。その本編には採用されなかったフッテージも含めた、米野のリミックスパートがこの度公開されたのでお届けしたい。
オリンピックを頂点としたコンペティションの世界で生きる同世代のライダーが多い中、こうしてストリートに生きる男の生き様をとくとご覧あれ。