スイス・ラークスが贈る連載パークムービー『THE CRAP SHOW』の第4弾が公開中。ハーフパイプからジブに至るまで、ヨーロッパの最新トレンドが凝縮されている。
オープニングを飾るのはソチ五輪ハーフパイプに出場したオリンピアン、デビッド・ハブルッツェル。スイッチを含めた両スタンスから繰り出されるジャパンエアが収録されているので、彼がどちらのスタンスなのか滑りを観て考えてほしい。
以外にも、オランダ人のケビン・イグナシアや「FUNKY」のソールがまぶしいエリオ・フマガッリなど、多くのヨーロピアンが出演。トランジションやジブなどで繰り出される北米とはひと味異なるアクションが多数収録されているので、それらを掛け合わせてジャパナイズさせることで、春パークを楽しんでみてはどうだろう。