MOVIE
首都圏スノーボーダーご用達のゲレンデをトップライダーが攻めるとこうなった
2020.04.05
国内最高峰のジバーを抱えるDIRTY PIMP(以下DP)が贈る連載ムービー『PLAY GROUND』は6回目を数え、舞台は再び群馬・丸沼高原に。ジャンプからジビングに至るまで、華麗なるライディングが多数収録されている。
DPクルーの主要ライダーである小川凌稀&戸田真人の両名によるパークラップ、Miyonこと山口美英と最年少の高森日葵による世代を超えたハイファイブなど、セッションの魅力が絶妙に表現されている。ジビングが中心のDPクルーではあるが、後半に連発する山本コンラッドのスタイリッシュなスピントリックにも注目したい。やはり、“乗れてる”ヤツらは何をやらせても上手いということなのだ。
来シーズンに向けてイメージを膨らまるにはうってつけの本ムービー。外出自粛のお供にイメトレも悪くないだろう。