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HiroakiKunitake

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五輪を経験して世界トップレベルにまで進化を遂げた17歳 國武大晃の実力

2019.06.18

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今年2月末から3月初旬にかけて、米コロラド州ベイルで行われた「BURTON US OPEN 2019」スロープスタイルでの滑りを観たとき、驚愕したことを鮮明に記憶している。そのおよそ1年前の平昌五輪に出場した頃の滑りとは格段に違っていたから。あの悔しさをバネに著しく進化を遂げた17歳、國武大晃の現在の実力をご覧いただきたい。
キレと安定感を兼ね備えたBS&FSトリプルコーク1440、テールをつかみっぱなしで回すBS1260、そして先述のUS OPENでも披露していたCAB1260でのインディからノーズのダブルグラブなど、テクニックとスタイルを融合させた高難度トリックを修得している。
さらに特筆すべきは、日本人ライダーが不得手とされているジブスキルの高さだ。今年2月に大阪の中心地で開催されたジブコンテスト「COWDAY 2019」において角野友基を破って優勝したことが確たる理由であり、ジャンプスキルの高さも踏まえるとスロープスタイルで世界のトップが射程圏内に入っていると言い換えられるだろう。
ビッグエア王者の大塚健らと切磋琢磨していくことで、その大きい伸びしろはさらに広がっていくに違いない。

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