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【Zoom鼎談】BACKSIDE TV Vol.4「“開疎化”によりスノーボード熱が高まる可能性」
2020.05.19
新型コロナウイルス感染拡大が懸念され短期的な対策はとられているものの、すぐに終息することは残念ながら期待できない。“Withコロナ”と称されたウイルスと共存する新たな時代が来ることを真摯に受け止め、中長期的な対策を講じる必要がある。
それはスノーボードにも言えることだ。Withコロナ時代をスノーボーダーとしてどう生きていくのか。ライディングとビジネスの両側面からディスカッションしていく。
Vol.4では前回と同様にプロスノーボーダーの小西隆文とUNFUDGE代表である太田宜孝氏、そして弊メディア編集長の野上大介による鼎談。開疎化に伴って地方分散が加速すること、さらにはリモートワークの定着により、スノーボード熱が高まる可能性について探る。
Vol.4「“開疎化”によりスノーボード熱が高まる可能性」
Speakers
小西隆文(プロスノーボーダー)
太田宜孝(UNFUDGE代表)
野上大介(BACKSIDE SNOWBOARDING MAGAZINE 編集長)