BACKSIDE (バックサイド)

BACKSIDE (バックサイド)

https://backside.jp/backside-magazine-grab/
11461

MAGAZINE

弊誌ISSUE 8「THE GRAB ──自分らしく、カッコよく──」2月15日(金)発売

2019.02.08

  • facebook
  • twitter
  • google

フリースタイルの基本であり、永遠のテーマ。

すでに足慣らしを終えて本格的に滑り込んでいるだろう2018-19シーズンのピークに合わせて、ISSUE 8「THE GRAB ──自分らしく、カッコよく──」と題し、その重要テーマを徹底的に掘り下げてお届けする。
グラブから見えてくるフリースタイルスノーボーディングの普遍的価値や、名実ともにスタイリッシュと称されるトッププロらの根幹にある基礎力、ゲレンデ地形を活かしてフリーライディングをさらに楽しむグラブ術、目からウロコのグラブ誕生秘話など、“自分らしく、カッコよく”滑るためのヒントを凝縮。競技以上に、なぜ自己表現が重んじられるのか──この世界に魅了された理由を再認識すると同時に、新しい視点を持つことできっと滑りたくなるはずだ。
パークやパイプを離れてからはパウダーばかりを追い求めているという往年のスノーボーダーのみなさん、飛ぶことが億劫になりターンばかりに固執している年輩スノーボーダーの方々、雪面を這うようにバタートリックに興ずる若手スノーボーダーたち。
最近グラブ、してますか?
 
コンテンツ紹介
 
CHAPTER 1
グラブの起源をたどり、グラブの美しさを知る。
 
CHAPTER 2
スピンよりもグラブにこだわる男
自称“トゥイーカー”、ギギ・ラフがスタイリッシュな理由。
 
CHAPTER 3
勝敗よりもスタイルにこだわる男
ダニー・デイビスのグラブは、なぜカッコいいのか。
 
CHAPTER 4
小西隆文が語る
フリーライディングが面白くなる、グラブ談義。
 
CHAPTER 5
やり方を覚えるより、創造力を高める。

ISSUE 8 THE GRAB ──自分らしく、カッコよく── A4サイズ / フルカラー / 日本語・英語 / 144ページ
※ISSUE 7「BURTON, SIMS, AND CRAIG KELLY ──フリースタイル温故知新──」(2018年11月20日発売)とISSUE 9(2019年4月下旬発売予定)の3号セット販売になります

ON THE COVER

Gigi Rüf
Arlberg, Austria in 2014.
photo: Matt Georges
 
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます

RECOMMENDED POSTS