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真夏の首都圏に届く“雪の記憶”。天然雪で遊べる「雪でアソビナ」が海老名駅前で7月25日(土)開催
2026.07.12
首都圏の子供たちにとって、雪は年々遠い存在になりつつある。そんな時代に、真夏の駅前に“雪の記憶”を届けるイベントが今年も開催される。
神奈川・海老名駅前に本物の天然雪を運び込み、雪遊びやソリ、スノーボード・スキー体験などを楽しめる「ららぽーと海老名 presents 雪でアソビナ」が、7月25日(土)に海老名駅西口中心広場で開催される。
2014年にスタートし、今年で10回目を迎える本イベント。使用されるのは、新潟県長岡市山古志地方に降った天然雪だ。日本有数の豪雪地帯で冬を越した雪を、電力を使わない古来の知恵「雪室(ゆきむろ)」を活用して夏まで保管。真夏の首都圏に、涼やかな“雪のオアシス”を出現させる。
会場には、雪だるま作りなどを楽しめる「雪の広場」に加え、ソリ滑りやスノーボード・スキー体験ができる「特設ゲレンデ」も登場。小さな子供たちでも安全に雪の上を滑る感覚を体験できる内容となっている。
雪は、日本が世界に誇る大切な資源である。冬には除雪の対象となる雪も、夏まで保管し、都市部の子供たちに届けることで、新たな価値を生み出すことができる。
真夏に雪と触れ合う体験は、単なる涼しさや非日常の遊びだけでは終わらない。雪に触れる機会が少ない子供たちにとって、それはスノーボードやスキー、そして雪山への興味につながる最初の入口にもなり得る。
開催時間は10時から16時まで。入場は無料。荒天の場合は中止となる。最新情報は公式Instagramを確認してほしい。
「ららぽーと海老名 presents 雪でアソビナ」概要
▷日時: 2026年7月25日(土)10:00〜16:00
▷料金: 入場無料
▷会場: 海老名駅西口中心広場
text: Daisuke Nogami(Chief Editor)





