BACKSIDE (バックサイド)

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「SWATCH NINES」パブリックデーは強風により中止に。アジア初のニセコ開催、幕を閉じる

2026.04.11

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北海道・ニセコ東急 グラン・ヒラフで開催されていた「SWATCH NINES」は最終日を迎え、一般観覧が可能なパブリックデーが予定されていた。しかし、当日は強風と濃霧に見舞われ、パークが設置された標高800m台はアイテムの視認が困難な状況に。トップ画像の先には、本来、巨大アイテムが顔を覗かせているはずだった。コースコンディションの悪化に加え、ライダーおよび来場者の安全確保が難しいと判断され、キャンセルとなった。
そのいっぽうで、午前中に予定されていた近隣の児童生徒を対象としたプログラム「RIDE WITH PRO」は実施。抽選で選ばれた約50名が参加し、荻原大翔、長谷川帝勝、宮村結斗、鬼塚雅、湧嶋弓流らトップライダーたちとのセッションを体験した。
 

(左から)長谷川帝勝、荻原大翔、宮村結斗、湧嶋弓流、鬼塚雅。参加者たちとライディングを楽しんだ

 

期待に胸を膨らませながらライダーたちとゴンドラ乗り場へ向かう参加者たち

 
悪天候により最後の公開機会は失われたものの、ニセコに出現したこのパークと、そこで繰り広げられたセッションが持つ意味は小さくない。NINESクルーを率いるニコ・ザチェックも悔しさをにじませていたが、その先を見据えていることは明らかだ。4月6日から行われていたシューティングの模様は、弊ウェブマガジンで濃厚にお届けする予定なので、楽しみにお待ちいただきたい。
次にこの舞台が日本に現れるとき、世界最高峰のライディングがどのように解放されるのか。そのときを待ちたい。

text: Daisuke Nogami(Chief Editor)

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