NEWS
初代王者・戸塚優斗と冨田せなが刻んだ流れは次章へ。「THE SNOW LEAGUE」ユタ開催決定
2026.04.05
ショーン・ホワイトが主宰するハーフパイプのプロリーグ「THE SNOW LEAGUE」が、シーズン2の新たな開催地としてアメリカ・ユタ州のパークシティマウンテンを発表した。開催は2027年1月22日(金)〜24日(日)。シーズン1はコロラド州アスペンで2大会が行われていたため、開催地のバリエーションという意味でも、新たな展開となる。
記念すべき初年度を終えたばかりの同リーグ。そのラストを締めくくったのは日本人ライダーだった。スイス・ラークスで行われた最終戦の結果を受けて、戸塚優斗と冨田せなが初代ワールドチャンピオンに輝いている。
そうした流れを受けてのシーズン2。新たに加わるパークシティは、2034年冬季五輪の舞台にもなる場所であり、今回の大会に向けて22フィート(約6.7m)のハーフパイプが新設される予定だ。従来の18フィート(約5.5m)規格を超えるサイズは、間違いなくさらなる進化を促すものになるだろう。
THE SNOW LEAGUEは、コンテストとフェスティバルを融合させたフォーマットを掲げ、競技の枠組みそのものを拡張しようとしている。その中で、日本人ライダーが最初の頂点に立った意味は小さくない。
そして、その舞台は広がり続けている。その中心に、日本人ライダーがいるという事実とともに。
text: Daisuke Nogami(Chief Editor)
photo: The Snow League / Jenny Lang




