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W杯スロープスタイル最終戦で飛田流輝が初の表彰台。レッド・ジェラードが金

2019.03.10

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BURTON US OPENに続いて、飛田流輝が世界の舞台で躍動した。米カリフォルニア州マンモスマウンテンで行われたFISワールドカップ・スロープスタイル最終戦で3位に食い込み、W杯で初となる表彰台を射止めたのだ。BURTON US OPENでもセミファイナルを2位通過と、世界最高峰の舞台で表彰台を予感させたその実力は本物と言える。
強風が吹き荒れるなか行われた本大会。飛田は2本目、ハーフCABオン・50-50 BS360アウト→FS270オン450アウト→FS720メロン(トランジション)→BSボードスライド・ミュートフェイキーアウト・トゥ・CAB720インディ→スイッチBS1260インディ→BSダブルコーク1080ミュートを決めて80.5ポイントをマーク。2位のジャッド・ヘンクスや5位のクリス・コーニングら強豪アメリカ勢と互角に渡り合った。

そのジャッドは2本目に、ジブセクションではスイッチBS270オンなど、最後の2連ジャンプセクションではスイッチBS1260インディ→BSトリプルコーク1440ミュートを決めて83.95ポイントを獲得。

頂点に輝いたのはBURTON US OPENで初優勝を飾った平昌五輪の同種目金メダリスト、レッド・ジェラード(アメリカ)。US OPENの勢いそのままに2本目、BS360オン→BSボードスライド270ノーズアウト→ダブルクリップラー900(トランジション)→ハーフCABオン・BS360アウト・トゥ・FS540テール→スイッチBS1260インディ→BSトリプルコーク1440ミュートをクリーンに成功させて85.1ポイントを叩き出した。

もうひとりのファイナリスト、予選を2位の得点で突破していた國武大晃は14位。宮澤悠太朗と大久保勇利はそれぞれ19位、21位と予選で涙をのんだ。
 
また、女子スロープスタイルは悪天候によりキャンセルとなってしまったが、参戦を予定していた鬼塚雅がスロープスタイルの年間総合優勝となるクリスタル・グローブを手にした。同男子は前出のクリスが獲得。ハーフパイプでは男子で戸塚優斗が2年連続でクリスタル・グローブに輝き、2位には平野流佳が入った。
 
男子スロープスタイル結果
1位 レッド・ジェラード(アメリカ)
2位 ジャッド・ヘンクス(アメリカ)
3位 飛田流輝(日本)
14位 國武大晃(日本)
19位 宮澤悠太朗(日本)
21位 大久保勇利(日本)
全結果はこちら

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