BACKSIDE (バックサイド)

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中国・ハルピンにオープンした世界最大を誇る室内ゲレンデの実力やいかに?

2017.07.13

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2017年6月30日、中国・ハルピンにオープンした世界最大の室内ゲレンデ・万達スノーパーク(WANDA SNOW PARK)。これまで世界最大を誇っていたアラブ首長国連邦・ドバイに位置する室内ゲレンデ「スキー・ドバイ」の22,500㎡を大きく上回る80,000㎡の建築面積を誇るため、世界中から注目を集めていた。
 

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そこで本記事では、7月22日から同ゲレンデで開催されるスロープスタイルの国際大会「BANANA OPEN」を主催するBANANA PROJECTのウィンタースポーツ事業部ディレクター、リ・ウェイ氏に世界最大を誇る室内ゲレンデの現況について話を伺った。
「万達スノーパークは、中国北部の黒龍省ハルピン市にあります。ハルピン太平国際空港から、車でおよそ50分くらいかかる市の西北部に位置しています。世界最大の室内ゲレンデで、室内の温度はマイナス1℃からマイナス3℃に設定されており、リフトは合計4基。初心者コース、中級者コース、上級者・エキスパートコースに分けられ、計6コースが用意されています。もっとも長いコースは500mあります。スノーパークもあり、キッカーのサイズは4mと6mの2つと、中級者でも入りやすいレール&ボックスがあります。
実際に滑ってみた感想としては、バーンがやや硬めなので最初はエッジが入りにくい感覚でしたが、滑っているうちにすぐ身体が慣れてきました。各コースとも長くて幅も広いので、滑り応えは十分で気持ちいいですね。
この室内ゲレンデは大型ショッピングモールと繋がっていて、買い物を楽しんだ後に遊び感覚で来るお客さんも多いそうです。施設内にはスノーボード・スキーのプロショップやファストフード、カフェなども揃っています。ギアのレンタルサービスも充実しており、利用者にはヘルメットの着用が義務づけられています」
 

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2002年9月まで千葉・船橋に存在していた巨大室内ゲレンデの先駆けとして知られる「ららぽーとスキードームSSAWS(ザウス)」でスノーボードを始めたという人も多いだけに、この万達スキー場から多くのスノーボーダーが誕生することだろう。
当サイトでは近日中に、同ゲレンデで開催されるBANANA OPENについてもお届けする。
 

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