BACKSIDE (バックサイド)

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コモり&ライダー経験ゼロ 38歳社会人の滑りがヤバすぎる【アマチュア動画投稿】

2019.02.20

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神奈川県湘南エリア在住の38歳社会人、スノーボード歴は20年目。コモり&ライダー経験は皆無だ。半導体設計を生業とし、決して雪山に恵まれている環境ではないにも関わらず、年間滑走日数は65日前後。12月いっぱいまではゲレンデで滑り込み、年末年始から3月上旬までバックカントリーを中心に活動、以降は5月までパークライディングに明け暮れているという増田守孝さんから自身のフルパートムービーが届けられた。
布施忠らLSPに影響を受けているという増田さんは、カメラのためにスキーに転向したという同世代の山谷翼さんとともに活動している。金曜の仕事を終えると夜から動き出し、途中のパーキングエリアで仮眠。その日のコンディションを最優先させてスポットをチョイスし、車泊しながら土日をライディングや撮影に費やす。
朝イチから山を登り、撮影の準備を含めて2、3本のジャンプで半日程度かかることは日常茶飯事。ルートによっては人が入っていないこともあるため、ラッセルを含めると5時間以上ハイクアップすることもあるそうだ。バックカントリーを歩いてばかりなので、トップシーズンの総滑走距離はサンデーボーダーとしてはかなり短いんだとか。
「パウダーを楽しむことはこれから先もできると思うので、まだ身体が動く今のうちしかできないことにトライして、カタチとして残していきたいですね。趣味の範囲で活動してます!」とのことだが、残されたフッテージは特大のハーフCABやマッシュを攻略するなど、趣味の領域を超えている。しかも、昨シーズンだけでこれだけのフッテージを残しているのだ。同じ社会人スノーボーダーはもちろん、同世代の読者には刺激が強すぎるに違いない。
さらに言えばパークでも、ジャンプではCAB900やスイッチBS900、スイッチ・バックフリップやワンフットのBS360、ジビングでもスイッチBSリップスライド・プレッツェルオフなど、トリックの難易度だけでなくバリエーションもかなり豊富。
このように攻めながらも、撮影や楽しさばかりにとらわれることなく、安全に帰宅することを第一に冷静な判断を心がけているという増田さん。社会人アラフォースノーボーダーの男意気、しかと目に焼きつけよ。

 

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今シーズンは映像ではなく写真撮影をメインに活動している増田さんと山谷さん。目指すはLSPクルー

 

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