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	<title>中尾正明 | スノーボード専門ウェブメディア｜BACKSIDE（バックサイド）公式</title>
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		<title>「思っていた以上に、山の上には雪があった」──中尾正明が故郷で再発見した、ビッグマウンテンの魅力。【創刊10周年特別企画】ISSUE 11『JAPOW PRIDE』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[backside]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Oct 2026 02:54:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FEATURE]]></category>
		<category><![CDATA[ISSUE 11]]></category>
		<category><![CDATA[中尾正明]]></category>
		<category><![CDATA[創刊10周年]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>12 西日本 / 近畿・中国 ※2020年に綴った言葉を一部編集して掲載 &#160; &#160; 想像を超える本格スノーエリアとビッグマウンテン 西日本とは一般的に近畿・中国・四国・九州の総称だが、本項では近畿と中国 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_90/">「思っていた以上に、山の上には雪があった」──中尾正明が故郷で再発見した、ビッグマウンテンの魅力。【創刊10周年特別企画】ISSUE 11『JAPOW PRIDE』</a> first appeared on <a href="https://backside.jp">スノーボード専門ウェブメディア｜BACKSIDE（バックサイド）公式</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="post-headline">12<br />
西日本 / 近畿・中国</h2>
<p>※2020年に綴った言葉を一部編集して掲載<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h3 class="post-caption">想像を超える本格スノーエリアとビッグマウンテン</h3>
<p>西日本とは一般的に近畿・中国・四国・九州の総称だが、本項では近畿と中国、厳密には北近畿と中国地方の山々に隣接する地域の話とさせていただく。<br />
&nbsp;<br />
さて、山の話に入る前に少し余談になるが、角野友基や岡本圭司など、兵庫出身のプロスノーボーダーが意外にも多いことをご存知だろうか。その理由は、現在では全国各地に点在している雪を必要としない人工ジャンプ練習施設の総本山が神戸市内にあることにほかならない。オフシーズンにこの施設でトリックに磨きをかけてきた西日本のライダーは数知れず。<br />
&nbsp;<br />
それだけでなく、昭和初期に関西一のゲレンデとして神鍋高原が名を馳せ、後に国体を誘致したことで一般スキーヤーが急増するなど、ウィンタースポーツが文化として浸透しているのだ。2019-20シーズンの時点で16ものゲレンデが県内に点在する本格スノーエリアなのである。<br />
&nbsp;<br />
そして中国地方に目を向けてみると、最高峰である大山（1,729ｍ）が鳥取西部に位置し、東には氷ノ山（1,510m）と同県にふたつの名峰がそびえる。ちなみに「だいせん」「ひょうのせん」と読むのだが、「山」を「せん」と読む山は70ほど存在。日本に古くから伝来している発音で、仏教関連の言葉に多いんだとか。<br />
&nbsp;<br />
その大山は、2018年に開山1300年を迎えた、登山客や観光客で賑わう人気の山である。西日本というイメージを覆すほどの積雪量を誇り、麓には4つのゲレンデを有するほどだ。<br />
&nbsp;<br />
西側からの眺望にちなんで“伯耆富士”との呼び名も持つなど、大山の特徴として挙げられるのは独立峰のため、東西南北から眺める山容が異なること。大山町から見える北壁には、比高400m、長さ2kmに渡り屏風型の岩肌がそそり立つ。反対の南壁も北壁同様、激しい崩落により断崖が生み出されており、多くの登山者はこの景色を見るために山を登るそうだ。そう、見た目が“カッコいい”山であり、それは滑り手からすれば険しい山であるということ。四方に個性豊かな斜面を持つことから無数のラインが存在する、まさにビッグマウンテン・大山。<br />
&nbsp;<br />
そうした山に魅せられ地元に戻り活動している中尾正明や、兵庫をホームとする井上智秀といったライダーたちが、この山と対峙している。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h2 class="post-headline">“芯が強い”男<br />
中尾正明</h2>
<p>並外れた身体能力を武器に、コンテストやムービーシーンで活躍。北海道を代表するトップライダーたちと切磋琢磨しながらバックカントリーフリースタイルを学び、群馬の山滑り師たちとともにフリーライディングに磨きをかけた。その後、地元・鳥取に拠点を移して活動を続ける中尾正明。なぜ、雪に恵まれていない地元に戻ったのか。気になる。<br />
&nbsp;</p>
<div class="post-ing"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/10/MasaharuNakao.jpeg" alt="" width="1280" height="904" class="alignnone size-full wp-image-45982" srcset="https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/10/MasaharuNakao.jpeg 1280w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/10/MasaharuNakao-300x212.jpeg 300w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/10/MasaharuNakao-1024x723.jpeg 1024w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/10/MasaharuNakao-768x542.jpeg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="post-caption">ほかに引けをとらない、素晴らしい斜面。</h3>
<p>生まれも育ちも鳥取。“マサイ”の愛称で知られる中尾正明は、幼稚園の頃から父に連れられ地元のゲレンデで滑っていた。高校を卒業すると県外へ飛び出すことに。スノーボードをするためだ。長野の山から始まり、ニュージーランドやカリフォルニア、北海道と本能の赴くまま滑り倒した。<br />
&nbsp;<br />
「今はまったく考えてないですね」<br />
&nbsp;<br />
現在も北海道などへ滑りに行くことがあるのかという質問に対して、力強い口調でこう返ってきた。<br />
&nbsp;<br />
その転機は数年前。谷川岳でビッグマウンテンを滑ることの面白さにどっぷりハマったことを契機に、地元にそびえるある山の可能性を見出すことになる。<br />
&nbsp;<br />
「昔、学校行事で大山登山っていうのがあったんですよ。あの山、もしかして滑れるんじゃないかって考え始めて」<br />
&nbsp;<br />
鳥取県のシンボルとも言われている大山は標高1,700m以上ある中国地方の最高峰。ファミリー向けのゲレンデが麓に存在するその山のカタチに、中尾は魅了された。<br />
&nbsp;<br />
即行動へと移した中尾は、「地元で一緒に滑っていた先輩である永間貴志君から紹介してもらって、大山で滑ってる人と友達になって」<br />
&nbsp;<br />
20年近く前からひとりで大山と氷ノ山に登り滑ってきたという、フォトグラファーの竹内栄一氏との出会いを果たした。一緒に山へ行くようになると「大山で写真を撮りたいね」という共通の思いを抱くように。その後、竹内氏の撮る写真や友達が撮った映像が世に発信されると、中尾の滑りを通して鳥取のバックカントリー事情が少しずつ明らかになっていった。<br />
&nbsp;<br />
日本国内で雪を求めた結果、西へ移動するというスノーボーダーはそう多くないだろう。その反面、中国地方はスノーボード人気が高いエリアだと感じる。プロモーションやイベントなどで全国を移動する際、このエリアのスノーボーダーたちの熱気にはいつも驚かされてきた。パークアイテムなどで多くのスノーボーダーが楽しんでいる姿からは、スノーボードが流行り始めた頃のようなハングリーさを感じる。雪山に囲まれる地域ではないからこそ、スノーボードに対する熱意があふれているのだろう。<br />
&nbsp;<br />
しかし中尾のライディング写真を見たとき、私のイメージは一瞬にして崩れ去った。そこには険しく切り立った斜面や、見るからに雪質のよさを感じられる雪面とスプレー、そして、壮大な景色が広がっていた。<br />
&nbsp;<br />
「山のピーク付近では3mくらい雪が積もりますね。けっこう降るんです。そして、下界には雪がないという」<br />
&nbsp;<br />
ニュージーランドのワナカのようだと例を挙げてくれた。街には雪がなく山の上は真っ白という環境は、言うまでもなく生活がしやすく、この地方ならではのライフスタイルにも繋がっていた。<br />
&nbsp;<br />
「こっちの魅力って何だろうって考えていたんですが、海と山の距離が近いことだと、周りの友達も口を揃えていて。西に大山、東に氷ノ山があって、氷ノ山からは1時間くらいで海に行けるし、大山からは3、40分でサーフポイントに行けます」<br />
&nbsp;<br />
海と山が1時間圏内で行ける環境。そうした横乗りライフを送っている社会人が多いそうだ。そこがこのエリアの一番の魅力なんだと、嬉しそうに教えてくれた。中尾自身もサーフィンにどっぷりとハマる生活を送っていて、そうした環境は地元に根を張って暮らしていく上で大切な要素になっていた。中国地方の横乗りのカルチャーが色濃く感じる理由は、その距離感にあるのかもしれない。<br />
&nbsp;<br />
「雪にはそこまで恵まれてないですけど、全部できますね。サンドイッチのように海と山の間に街があって、スケートパークも点々としていて。身近なところですべての横乗りができるんです」<br />
&nbsp;<br />
雪を求めて飛び出し、北海道や群馬など日本の代表的なエリアで滑り込んできた中尾は改めて、地元に戻り新たな発見をした。<br />
&nbsp;<br />
「僕の思っていた以上に、山の上には雪があった」<br />
&nbsp;<br />
離れている間はほぼ滑っていなかった。だからこそ感じる、地元の偉大さ。<br />
&nbsp;<br />
「大山は山の姿がカッコよくて。氷ノ山は内陸にあるので雪がいい」<br />
&nbsp;<br />
大山の麓には複数のゲレンデがあるのだが、中尾が山を滑るときはゲレンデからではなく登山道や道なき道から登るそうだ。そしてそこには、相当な技術が必要になる。<br />
&nbsp;<br />
「カッコいい山ですが、かなりエクストリームです。独立峰なので風が強く、雪が薄くしかつかない。そうした地形を滑るんです」<br />
&nbsp;<br />
中国地方では大山に次ぐ高峰である氷ノ山の場合、わかさ氷ノ山のリフトを経由して稜線からハイクアップするそうだ。そう言いながらも「このままだとバックカントリーに入る人たちがかなり増えるんじゃないか」と危惧する中尾。今までは人がほぼ皆無だった中国地方のバックカントリーに、ブームの到来により人が来るようになっているそうだ。<br />
&nbsp;<br />
「今まで中国地方にもこんなとこあるよ、こんな感じで滑ってるよって映像を出してたんですけど、知らない人が突っ込んでいくのは危ないと思い、気にかけるようになりました」<br />
&nbsp;<br />
開拓されていないエリアだからこその危険も存在するのだ。スノーボーダーが雪山を安全に滑るためのルールが、この地域にも必要になってくるだろう。<br />
&nbsp;<br />
バックカントリーのみならず、ゲレンデにも楽しめるフィールドがたくさんあるんだと言葉を続けた。<br />
&nbsp;<br />
「戻ってきてから色々探したんですけど、ツリーの中とか探せばあるもんで。長野やほかのエリアまで足を延ばす地元の友達と一緒に滑ったんですけど、7～8時間かけてほかのエリアまで行くなら、ここで十分だなって結論に達して。厳密に比べたら雪質も違うし距離も短いんですけど、そこそこ面白いんですよ。パウダーの競争率は少ないですし」<br />
&nbsp;<br />
「ゲレンデで面白いのは島根の瑞穂ハイランド（2020-21シーズン営業休止予定）。コースレイアウトが一番面白いですね。広島や岡山からもアクセスしやすいし、九州の方もこのゲレンデに来ます」<br />
&nbsp;<br />
「友達や家族で遊びに行くときは、わかさ氷ノ山か奥大山（現在閉鎖中）で、兵庫のスカイバレイは長距離滑れるので、身体を慣らすためにシーズン初めに行きますね」<br />
&nbsp;<br />
「パークで遊ぶんだったら、兵庫のハチ高原。鳥取から兵庫までは車で1時間半～2時間くらいなので、そんなに遠くないです」<br />
&nbsp;<br />
ほかのエリアで滑り続けてきた中尾だからこそ、今改めて、地元のよさを引き出せる経験値を有し、そこで魅せられるスキルを身につけたと言えるだろう。<br />
&nbsp;<br />
「大山の斜度と距離はほかに引けをとらない。素晴らしい斜面を滑れる」<br />
&nbsp;<br />
自分の生まれ育ったエリアにこんな山があったのかという驚きとともに、そこを開拓することが楽しみのひとつになっているそうだ。<br />
&nbsp;<br />
「山を冒険するのが好きなんで」<br />
&nbsp;<br />
改めて地元で築き上げていくライフスタイルは、大好きなスノーボーディングを続けていくため、中尾自身が選んだ道なのだ。</p>
<p class="credit">edit + text: <a href="https://www.instagram.com/daisuke_nogami/" rel="noopener" target="_blank">Daisuke Nogami</a>（Editor in Chief）<br />
interview + text: <a href="https://www.instagram.com/yukie_ueda/" rel="noopener" target="_blank">Yukie Ueda</a></p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
<strong>CONTENTS</strong><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_78/" rel="noopener" target="_blank">INTRODUCTION｜はじめに</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_79/" rel="noopener" target="_blank">01｜北海道 / 札幌　安藤健次インタビュー</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_80/" rel="noopener" target="_blank">02｜北海道 / 道北　佐藤秀平インタビュー</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_81/" rel="noopener" target="_blank">03｜北海道 / ニセコ　渡辺大介インタビュー</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_82/" rel="noopener" target="_blank">04｜東北 / 北東北　杉本幸士インタビュー</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_83/" rel="noopener" target="_blank">05｜東北 / 南東北　松浦広樹インタビュー</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_84/" rel="noopener" target="_blank">06｜群馬 / 利根沼田　中山悠也インタビュー</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_85/" rel="noopener" target="_blank">07｜新潟 / 魚沼　関口 敬インタビュー</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_86/" rel="noopener" target="_blank">08｜新潟 / 妙高　小西隆文インタビュー</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_87/" rel="noopener" target="_blank">09｜長野 / 白馬　美谷島 慎インタビュー</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_88/" rel="noopener" target="_blank">10｜長野 / 北信　中山二郎インタビュー</a><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_89/" rel="noopener" target="_blank">11｜岐阜 / 飛騨　太田宜孝インタビュー</a><br />
<strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />12｜西日本 / 近畿・中国　中尾正明インタビュー</strong><br />
▷OUTRO｜JAPOW PRIDEからJAPOW FROM___へ。<br />
&nbsp;<br />
＿＿＿<br />
&nbsp;<br />
<strong>BACKSIDE SNOWBOARDING MAGAZINE<br />
ISSUE 11 「JAPOW PRIDE ──ニッポンの雪と山と文化を知る──」</strong><br />
&nbsp;<br />
北海道・ニセコや長野・白馬を中心に大挙して押し寄せている外国人は、なぜ日本の雪山にこだわり続けているのか。それは、ここまで多くの人々が日常生活しているエリアに雪が大量に降る国がないから。米アラスカの僻地やカナダBC州の山奥には、もちろん大量に極上パウダースノーが降り注ぐ。しかし、それとはワケが違う。街があり、その近くに多くのゲレンデが点在し、ハイクオリティなパウダースノーが堪能できる。しかも、食事も温泉も人も最高。さらに言えば、リフト券が格安だ。これらが日本が世界に誇るべき価値なのである。これを言い換えれば、僕たちは世界中の雪を愛する人々が羨む環境に住んでいるということ。だからこそ、ニッポンの雪と山と文化を改めて知ってほしく、この一冊を編むことにした。世界一の豪雪大国に住むスノーボーダーの胸に、“JAPOW PRIDE”を刻みこんでもらいたい。<br />
&nbsp;</p>
<div class="captionset">
<div class="post-img"><img decoding="async" src="https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/10/BACKSIDE_11_COVER.jpg" alt="" width="1280" height="712" class="alignnone size-full wp-image-45670" srcset="https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/10/BACKSIDE_11_COVER.jpg 1280w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/10/BACKSIDE_11_COVER-300x167.jpg 300w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/10/BACKSIDE_11_COVER-1024x570.jpg 1024w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/10/BACKSIDE_11_COVER-768x427.jpg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></div>
</p>
</div>
<p>&nbsp;<br />
【バックナンバーのご購入はこちらから】<br />
<a href="https://backside.theshop.jp/items/38783245" rel="noopener" target="_blank">https://backside.theshop.jp/items/24277374</a></p><p>The post <a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_90/">「思っていた以上に、山の上には雪があった」──中尾正明が故郷で再発見した、ビッグマウンテンの魅力。【創刊10周年特別企画】ISSUE 11『JAPOW PRIDE』</a> first appeared on <a href="https://backside.jp">スノーボード専門ウェブメディア｜BACKSIDE（バックサイド）公式</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【創刊10周年特別企画】ISSUE 3「スノーボードと仲間と絆」STONP編〈第2章〉“『STONP OR DIE』 が育んだ絆”</title>
		<link>https://backside.jp/10th-anniversary-archive_23/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[backside]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 02:44:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FEATURE]]></category>
		<category><![CDATA[ISSUE 3]]></category>
		<category><![CDATA[STONP]]></category>
		<category><![CDATA[中井孝治]]></category>
		<category><![CDATA[中尾正明]]></category>
		<category><![CDATA[創刊10周年]]></category>
		<category><![CDATA[吉田啓介]]></category>
		<category><![CDATA[國母和宏]]></category>
		<category><![CDATA[堀井優作]]></category>
		<category><![CDATA[工藤洸平]]></category>
		<category><![CDATA[戸田聖輝]]></category>
		<category><![CDATA[高尾翔馬]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>“STONP OR DIE”──立つか、ヤラれるか。 世界を目指すために集ったクルーは、遊びでありながら、滑りに対して一切の妥協を許さなかった。 その精神が育んだ絆を、EPISODE 2から読み解いていく。 &#160; [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_23/">【創刊10周年特別企画】ISSUE 3「スノーボードと仲間と絆」STONP編〈第2章〉“『STONP OR DIE』 が育んだ絆”</a> first appeared on <a href="https://backside.jp">スノーボード専門ウェブメディア｜BACKSIDE（バックサイド）公式</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>“STONP OR DIE”──立つか、ヤラれるか。<br />
世界を目指すために集ったクルーは、遊びでありながら、滑りに対して一切の妥協を許さなかった。<br />
その精神が育んだ絆を、EPISODE 2から読み解いていく。</strong><br />
&nbsp;<br />
※以下、2017年に綴った言葉をそのまま掲載<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
<strong>EPISODE 2</strong></p>
<h2 class="post-headline">“STONP OR DIE”が育んだ絆</h2>
<p>「ムービーのタイトルを決めた明確な理由はないんですけど、“2作目はどうしようか？”って話をしてたら優作くんが、“STONP OR DIEにしよう”って言ったんですよね。それがしっくりきたんです」<br />
&nbsp;<br />
2012年9月、2作目となる『STONP OR DIE』をリリース。1作目とは趣向が異なり、セッションパートもあれば個人パートもあり、個人パートに別クルーの仲間が参加するなど、ライダーたちの個性が前面に打ち出された臨場感あふれるアクションムービーだった。カズを筆頭に、優作、上村好太朗、清原勇太、中井孝治、工藤洸平、戸田聖輝、阿部祐麻、テディ・クー、中尾正明、高尾翔馬らが名を連ね、彼らはこの作品からレギュラーメンバーとしてクルーに定着することになる。<br />
&nbsp;<br />
「ストンプできるか、はたまたデスるか。まさにタイトルどおりのことをしている自負があります。今のように全力の活動を続けていけば、おそらく長い目で見たら身体がもたないと思うし、それだけの気持ちで取り組んでいるつもり。クルーとして海外のムービーシーンに名を残そうと思ったら、生半可なことでは達成できないから。それこそ、日本人だったらなおさらのことです」<br />
&nbsp;<br />
当時、カズはこのように語っていた。優作が命名したSTONPとしてのスローガンを胸に、カズ自身が肌で感じてきた世界レベルにおける日本人スノーボーダーの立ち位置を理解したうえで、それらに賛同する仲間たちとともに実質的なSTONPとしての活動がスタートしたのだ。<br />
&nbsp;<br />
先述したように、この作品を契機として世界の舞台へと躍り出た優作。<br />
&nbsp;<br />
「とにかく地元でフッテージを残したかった。やりたいことがあるんやったらやったほうがいいと思うタイプなので、カズに相談してOKをもらいました。さらに、地元のヤツらをフックアップしたいって気持ちがかなり強かったんです。くすぶってるヤツらはたくさんいたので、彼らに“もしSTONPの作品に出ることができたら、オマエらのスノーボードを多くの人に観てもらえて、今まで以上に理解してもらえるはずやで”って話して。自分にとって大切な地元の仲間たちと一緒に這い上がっていきたいという気持ちが、かなり強かったですね」<br />
&nbsp;<br />
野村和平、石原寛規、菅沼宙史、そして弟の良輔らによる攻撃的なライディングが地元のストリートで繰り出され、優作のパートで共演。これまでフォーカスされることが少なかった兵庫エリアでのフッテージが多かったことに加え、彼らの魂が宿った数々のライディングがシーンに多大なるインパクトを与えた。<br />
&nbsp;<br />
さらに、この作品における優作のパートは2部構成になっており、兵庫編が終わるやいなや、アメリカ中西部、ミッドウエストと称されるミネソタ編へと橋渡しされている。<br />
&nbsp;<br />
「SIGNALを通じてつながったアメリカと日本、このふたつのホームをSTONPの一員として表現したかったんです。SIGNALのジェイク・オルソン・エルムら、ミネソタのクルーはとてもフランクなので、“オマエのホームなんだから、いつ来てもいいんだぜ”って言ってくれるんですけど、あのとき彼らが招いてくれたことが本当に心に響きました。自分ひとりのパートではなく、みんなのパートにしたかった。そういう仲間意識は強かったですね」<br />
&nbsp;<br />
「すごくシンプルなことなんですけど、セッションの大切さを伝えたかったんです。実際に会って一緒に滑ることはもちろんやけど、ただ一緒に飲むだけでもセッションやと思うし。そういう仲間同士の絆や力みたいなものをすごく感じてました。カズがいろんなライダーたちとセッションさせてくれたんです」<br />
&nbsp;<br />
優作の才能や魅力をいち早く見抜き、全面的にサポートすることで世界の舞台へと羽ばたかせたカズ。そして、その表現方法として自身のライディングスタイルはもちろん、地元や旅を愛する唯一無二のライフスタイルをテーマとすることで、自らだけでなく仲間たちとともに世界中から喝采を浴びた優作。<br />
&nbsp;</p>
<div class="captionset">
<div class="post-img"><img decoding="async" src="https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/07/backside_issue3_09s_Page_11_1.jpeg" alt="" width="1280" height="904" class="alignnone size-full wp-image-44787" srcset="https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/07/backside_issue3_09s_Page_11_1.jpeg 1280w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/07/backside_issue3_09s_Page_11_1-300x212.jpeg 300w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/07/backside_issue3_09s_Page_11_1-1024x723.jpeg 1024w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/07/backside_issue3_09s_Page_11_1-768x542.jpeg 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></div>
</p>
</div>
<p>&nbsp;<br />
このように順風満帆かのように映っていたSTONPだが、3作目となる『STONP OR DIE 2』は、納得できる作品を制作することができなかった。2013年2月、カズは撮影中に大ケガを負ってしまい（<a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_10/" rel="noopener" target="_blank">ISSUE 1、87ページ参照</a>）戦線離脱を余儀なくされることに。『STONP OR DIE 2』をご覧になった方は記憶にあるだろうが、エンドロールが終わった直後、同作品を観ているという設定のカズが登場し、鉄製のパイプらしきものでモニターを破壊するという過激なシーンが収録されている。作品に対する自らの評価だったのだろう。さらに、DVDのジャケットに採用された写真は病院のベッドの上で不敵な笑みを浮かべているものだったが、映像内では同じシチュエーションで中指を立てているシーンが連発する。これは、ケガをしてしまった自分に対する怒りの表れだったに違いない。<br />
&nbsp;<br />
これを機に、次作でカズは思い切ったハンドリングをすることになる。<br />
&nbsp;<br />
「クルー全員のベストなフッテージを残すことが理想だったけど、それぞれのライダーがSTONP以外でも活発に動いていることもあって、状況的に難しい面もありました。だったら思い切って一度、若手中心で自由にやってみるのもいいと思ったんです。優作くんや中井くんは海外での撮影だったり、オレもCAPiTAのムービー撮影が入ってたこともあったから、映像を撮り溜めることにしました。もちろん、前作の反省を踏まえた部分もあったし、そうすることで、STONPとしての作品がもっとよくなるはずだっていう、ある種の計算みたいなものもありましたね」<br />
&nbsp;<br />
主要ライダーが出演しないことを前提に、洸平とテディを中心とした中堅および若手ライダーたちが立ち上がった。“ある種の計算”とは、彼らに発破をかけることでネクストステージへ昇華させようという狙いだったのだ。やはりカズの存在は大きすぎる。だからこそ、自ら身を引くことで彼らを奮い立たせようとした。<br />
&nbsp;<br />
こうして、一念発起した彼らは素晴らしいフッテージを残すことに成功。特に洸平とテディは、世界最大手の専門メディアであるアメリカのTRANSWORLD SNOWBOARDINGの目にとまり、2015年にリリースされた映像作品『ORIGINS』にカズとともにフィーチャーされることになった。優作がそうだったように、カズから与えられたチャンスをつかみ取ることができたのだ。<br />
&nbsp;<br />
この前作から佐藤秀平が、この作品から戸田真人と吉田啓介が、最終作には小川凌稀が加わり、クルーの層は厚みを増していた。「STONPが始まってからはオリンピック出場を目指していたので、撮影自体があまりできなかったんです。だから、クルーを見ているとうらやましかった……」とは秀平の言葉だが、ライダーの立場からしても存在感を放つ輝かしいクルーに成長していたのだ。さらに、主力メンバーを欠いて撮影に臨んでいただけに、クルー内で競争心が生まれるとともに協力体制が整い、点として存在していた国内トップクラスのライダーたちが“線”でつながった瞬間だったのかもしれない。<br />
&nbsp;</p>
<div class="captionset">
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/07/backside_issue3_09s_Page_13_1.jpeg" alt="" width="1280" height="904" class="alignnone size-full wp-image-44789" srcset="https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/07/backside_issue3_09s_Page_13_1.jpeg 1280w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/07/backside_issue3_09s_Page_13_1-300x212.jpeg 300w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/07/backside_issue3_09s_Page_13_1-1024x723.jpeg 1024w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/07/backside_issue3_09s_Page_13_1-768x542.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></div>
</p>
</div>
<p>&nbsp;<br />
「これまで接点がなかったストリートを攻めるライダーたちとセッションすることで、ライディングやスタイルに対する考え方が変わりました。STONPを通じて出会ったライダーたちから影響を受けて、滑りの幅が広がりましたね」（工藤洸平）<br />
&nbsp;<br />
「みんなですごい作品を作ろうとしてたから、STONPの撮影に挑むときは気持ちを入れ替えてました。日本人でもこんなにヤバイものが作れるっていうのを世界中に知ってもらいたかったからこそ、自分の限界をプッシュするというか、しないといけないという意識で挑んでました」（中井孝治）<br />
&nbsp;<br />
「STONPがあったから今の自分があります。仲間たちと生活をともにし、一緒にセッションしたことで、すべてが変わりました」（高尾翔馬）<br />
&nbsp;<br />
「一人ひとりがボスキャラで、その集合体がSTONP 。単純にいい映像を残すことに貪欲で、ライダー同士がお互いを刺激しながら、さらに上のフッテージを求めることができてました。そんなクルーの一員でいれたことを誇りに思います」（中尾正明）<br />
&nbsp;<br />
「クルー全員がファミリーで、よきライバルでもありました。今まで接点がなかった世界で生きてきたライダーたちと話をすることで、スノーボードに対する考え方がガラリと変わりましたね」（戸田聖輝）<br />
&nbsp;<br />
「それぞれがすごくいいスタイルを持っていて、それが映像からも伝わってきます。だから、自分も撮影のときにはインパクトのある滑りだったり、何か自分のスタイルを印象づけられるように常に意識して撮影に挑むようになりました。スノーボードに対するモチベーションを最大限に上げてくれる仲間ですね」（吉田啓介）<br />
&nbsp;<br />
カズから与えられたチャンスであり使命をそれぞれが全うする過程において、確固たる絆が生まれたSTONPクルー。こうして一丸となった彼らの存在は、ボスであるカズのプロ意識をさらに高める原動力にもなっていたのだ。</p>
<p class="credit">text: <a href="https://www.instagram.com/daisuke_nogami/" rel="noopener" target="_blank">Daisuke Nogami</a>（Chief Editor）</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
<strong>CONTENTS</strong><br />
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_21/" rel="noopener" target="_blank">はじめに</a><br />
&nbsp;</p>
<h3 class="post-caption">STONP　世界に挑んだ男たちの絆</h3>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://backside.jp/10th-anniversary-archive_22/" rel="noopener" target="_blank">EPISODE 1　STONPが変えた男の人生</a><br />
<strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />EPISODE 2　“STONP OR DIE”が育んだ絆</strong><br />
▷EPISODE 3　世界一への道のりを支えた仲間の存在<br />
▷EPISODE 4　仲間とともに生きる道<br />
&nbsp;</p>
<h3 class="post-caption">Keiji Okamoto × Yuki Kadono　時空と世代を越えたふたりの絆</h3>
<p>▷はじめに<br />
▷EPISODE 1　憧れのお兄ちゃんからライバルに<br />
▷EPISODE 2　ふたりの想いが起こした奇跡<br />
▷EPISODE 3　絶望から救ったアイツの存在<br />
▷EPISODE 4　親子のように強い絆<br />
&nbsp;</p>
<h3 class="post-caption">Ayumu Hirano × Taku Hiraoka　滑りで夢を語り合うメダリストたちの絆</h3>
<p>▷はじめに<br />
▷EPISODE 1　同じ夢を目指して交わった人生<br />
▷EPISODE 2　メダリスト誕生秘話<br />
▷EPISODE 3　認め合いながらしのぎを削る葛藤<br />
▷EPISODE 4　逆境から羽ばたく戦友同士の絆<br />
＿＿＿<br />
&nbsp;<br />
本記事は、2017年発行『BACKSIDE SNOWBOARDING MAGAZINE ISSUE 3「SNOWBOARDING, FRIENDS, AND THE BOND ──スノーボードと仲間と絆──」』より抜粋掲載。創刊10周年特別企画では、本号の中核を成す3つのストーリーを全14回にわたり公開していく。紙媒体ならではの写真表現や誌面デザインとともに、2017年当時の日本のスノーボードシーンの空気感も感じとってもらえれば幸いだ。<br />
&nbsp;</p>
<div class="captionset">
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/06/BACKSIDE_3_COVER_Mockup.jpg" alt="" width="1280" height="712" class="alignnone size-full wp-image-44758" srcset="https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/06/BACKSIDE_3_COVER_Mockup.jpg 1280w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/06/BACKSIDE_3_COVER_Mockup-300x167.jpg 300w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/06/BACKSIDE_3_COVER_Mockup-1024x570.jpg 1024w, https://backside.jp/wp-content/uploads/2026/06/BACKSIDE_3_COVER_Mockup-768x427.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></div>
</p>
</div>
<p>&nbsp;<br />
【バックナンバーのご購入はこちら】<br />
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		<item>
		<title>今季号「JAPOW PRIDE ──ニッポンの雪と山と文化を知る──」12月18日（金）発売</title>
		<link>https://backside.jp/news-789/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[backside]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Dec 2020 08:34:07 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[ISSUE 11]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>日本が世界に誇る、全国津々浦々のスノーエリア特集。 &#160; スノーボードがライフスタイルの一部と化している人々にとって、この冬が千載一遇のチャンスであることは言うまでもないだろう。今世紀、二度とないかもしれない。そ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://backside.jp/news-789/">今季号「JAPOW PRIDE ──ニッポンの雪と山と文化を知る──」12月18日（金）発売</a> first appeared on <a href="https://backside.jp">スノーボード専門ウェブメディア｜BACKSIDE（バックサイド）公式</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="post-headline">日本が世界に誇る、全国津々浦々のスノーエリア特集。</h2>
<p>&nbsp;<br />
スノーボードがライフスタイルの一部と化している人々にとって、この冬が千載一遇のチャンスであることは言うまでもないだろう。今世紀、二度とないかもしれない。そう、新型コロナウイルスが引き起こしたパンデミックにより、外国人スノーボーダー＆スキーヤーが来日できないから。いわゆる“JAPOW”が余るということだ。<br />
&nbsp;<br />
それほどまで、北海道・ニセコや長野・白馬を中心に大挙して押し寄せていた外国人は、なぜ日本の雪山にこだわり続けているのか。それは、ここまで多くの人々が日常生活しているエリアに雪が大量に降る国がないから。米アラスカの僻地やカナダBC州の山奥には、もちろん大量に極上パウダースノーが降り注ぐ。しかし、それとはワケが違う。街があり、その近くに多くのゲレンデが点在し、ハイクオリティなパウダースノーが堪能できる。しかも、食事も温泉も人も最高。さらに言えば、リフト券が格安だ。これらが日本が世界に誇るべき価値なのである。<br />
&nbsp;<br />
これを言い換えれば、僕たちは世界中の雪を愛する人々が羨む環境に住んでいるということ。だからこそ、ニッポンの雪と山と文化を改めて知ってほしく、この一冊を編むことにした。<br />
&nbsp;<br />
世界一の豪雪大国に住むスノーボーダーの胸に、“JAPOW PRIDE”を刻みこんでもらいたい。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h3 class="post-caption">コンテンツ紹介</h3>
<p><strong>特集エリア</strong><br />
北海道 / 札幌　都会に極上パウダーが降り積もる世界一の街<br />
北海道 / 道北　世界中のスノーボーダーが羨む “JAPOW”の最高品質<br />
北海道 / ニセコ　世界が認める粉雪に覆われた日本屈指のリゾート<br />
東北 / 北東北　上質な雪が大量に降り注ぐ山々に恵まれた上手くなれる地<br />
東北 / 南東北　表と裏で異なる表情を攻略する面白さ<br />
群馬 / 利根沼田　マウンテン＆パークライディングが密接に絡み合う地<br />
新潟 / 魚沼　屈指の豪雪エリアが育んだフリースタイル文化<br />
新潟 / 妙高　日本のバックカントリーライディング発祥の山<br />
長野 / 白馬　100年の歴史を誇るバックカントリーと世界的リゾートの融合<br />
長野 / 北信　山々に囲まれた歴史と伝統あるダイバーシティなスノーエリア<br />
岐阜 / 飛騨　独自の価値観が文化を醸成するパウダースポット<br />
西日本 / 近畿・中国　想像を超える本格スノーエリアとビッグマウンテン<br />
&nbsp;<br />
<strong>ローカルライダー・インタビュー</strong><br />
安藤健次 / 札幌　フリースタイルのすべてを楽しみたいし、楽しめる。<br />
佐藤秀平 / 道北　スノーボーダーにとって、ここは聖地。<br />
渡辺大介 / ニセコ　こんな“泳げるような雪”は、ほかにない。<br />
杉本幸士 / 北東北　ゲレンデ内でも、十分に楽しめる。<br />
松浦広樹 / 南東北　雪は当たり前に降るから、どう遊ぶかが大事。<br />
中山悠也 / 利根沼田　移住者だからこそ、冒険して得たリアルな情報。<br />
関口 敬 / 魚沼　難しいからこそ、面白い。<br />
小西隆文 / 妙高　雪山を選べる、それが魅力。<br />
美谷島 慎 / 白馬　地球の気候に感覚を研ぎ澄ませ、仲間と楽しく。<br />
中山二郎 / 北信　世界に誇るスノーエリアで、滑り続けるために。<br />
太田宜孝 / 飛騨　軽い雪と、心地よい空気感。<br />
中尾正明 / 近畿・中国　ほかに引けをとらない、素晴らしい斜面。<br />
<br />
<strong><span class="mag_tit">ISSUE 11　</span><span class="mag_tit_sub">JAPOW PRIDE ──ニッポンの雪と山と文化を知る──　</span></strong>A4サイズ / フルカラー / 日本語・英語 / 150ページ / 1,800円（税込）<br />
※以前のようにサブスクライブではなく1号ずつお買い求めいただけます<br />
&nbsp;<br />
<strong>ON THE COVER</strong><br />
rider: <strong>Takafumi Konishi</strong><br />
location: Seki Onsen, Niigata in 2020.<br />
photo: KA2@A.D.P. . .<br />
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます</p>
<div class="buybtn"><a href="https://backside.theshop.jp/items/38783245" target="_blank">ご購入はこちら</a></div><p>The post <a href="https://backside.jp/news-789/">今季号「JAPOW PRIDE ──ニッポンの雪と山と文化を知る──」12月18日（金）発売</a> first appeared on <a href="https://backside.jp">スノーボード専門ウェブメディア｜BACKSIDE（バックサイド）公式</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>“立つかヤラれるか”の命をかけた映像作品『STONP OR DIE 2』全編</title>
		<link>https://backside.jp/movie-516/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[backside]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 Sep 2017 10:42:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[MOVIE]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2013年10月にリリースされた國母和宏率いるSTONPの第3弾ムービー『STONP OR DIE 2』。彼らの表現方法が確立した2作目『STONP OR DIE』は以前に紹介している（記事はこちら）のだが、その続編とい [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://backside.jp/movie-516/">“立つかヤラれるか”の命をかけた映像作品『STONP OR DIE 2』全編</a> first appeared on <a href="https://backside.jp">スノーボード専門ウェブメディア｜BACKSIDE（バックサイド）公式</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2013年10月にリリースされた國母和宏率いるSTONPの第3弾ムービー『STONP OR DIE 2』。彼らの表現方法が確立した2作目『STONP OR DIE』は以前に紹介している（記事は<a href="https://backside.jp/movie-501/" target="_blank">こちら</a>）のだが、その続編ということになる。</p>

<p>前作が大ヒットし順風満帆かと思いきや、2013年2月に國母は大ケガを負ってしまい戦線離脱を余儀なくされるなど、自身のパートに関しては納得のいく作品を制作することができなかった。その証拠に、本ムービーのエンドロールが終わった直後、同作品を観ているという設定の國母が登場し、鉄製のパイプらしきものでモニターを破壊する過激なシーンが収録されている。病室で中指を立てるシーンが連発するなど、自らに対する怒りの表れだったのだろう。<br />
とは言え、中井孝治を筆頭に國母の幼馴染みである真七人侍によるバックカントリーライディングや、戸田聖輝や高尾翔馬、上村好太朗らのストリートライディング、雪のイメージが少ない地元・鳥取を開拓する中尾“マサイ”正明によるビッグライン、そして、多くのクルーが集結した米オレゴン州マウントフッドでのパークライディングなど、あらゆるフリースタイルスノーボーディングが表現された本作は見応え十分だ。<br />
すでに観たという人は改めて、もしもまだ観たことがない人がいるとしたら、是が非でも37分という時間を確保してほしい。</p><p>The post <a href="https://backside.jp/movie-516/">“立つかヤラれるか”の命をかけた映像作品『STONP OR DIE 2』全編</a> first appeared on <a href="https://backside.jp">スノーボード専門ウェブメディア｜BACKSIDE（バックサイド）公式</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>いまだ色あせない不朽の名作『STONP OR DIE』（2012年作）全編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[backside]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Aug 2017 15:42:09 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>2012年9月、國母和宏率いるSTONPの2作目としてリリースされた『STONP OR DIE』。この作品を皮切りに、この『STONP OR DIE』というタイトルにナンバリングが増えていく格好でシリーズ化されたわけだが [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://backside.jp/movie-501/">いまだ色あせない不朽の名作『STONP OR DIE』（2012年作）全編</a> first appeared on <a href="https://backside.jp">スノーボード専門ウェブメディア｜BACKSIDE（バックサイド）公式</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2012年9月、國母和宏率いるSTONPの2作目としてリリースされた『STONP OR DIE』。この作品を皮切りに、この『STONP OR DIE』というタイトルにナンバリングが増えていく格好でシリーズ化されたわけだが、2015年の最終作にはあえてナンバリングが打たれることなく、彼らの集大成として2作目と同タイトルでドロップされた。今回紹介する2012年作の『STONP OR DIE』は、STONPというクルーとしての表現方法が確立した記念すべき作品である。</p>
<div class="su-youtube su-u-responsive-media-yes"><iframe loading="lazy" width="600" height="400" src="https://www.youtube.com/embed/PGseJQCwXkg?" frameborder="0" allowfullscreen allow="autoplay; encrypted-media; picture-in-picture" title=""></iframe></div>
<p>ボスである國母を筆頭に、堀井優作、上村好太朗、清原勇太、中井孝治、工藤洸平、戸田聖輝、阿部祐麻、テディ・クー、中尾正明、高尾翔馬らが出演。タイトルの『STONP OR DIE』は堀井が命名した。<br />
「ストンプできるか、はたまたデスるか。まさにタイトルどおりのことをしている自負があります。今のように全力の活動を続けていけば、おそらく長い目で見たら身体がもたないと思うし、それだけの気持ちで取り組んでいるつもり。クルーとして海外のムービーシーンに名を残そうと思ったら、生半可なことでは達成できないから。それこそ、日本人だったらなおさらのことです」（BACKSIDE SNOWBOARDING MAGAZINE ISSUE 3「スノーボードと仲間と絆」22ページより抜粋）<br />
こう当時の國母が語っていたように、日本人スノーボーダーが一丸となり、ライダー生命を削ってまでも世界を唸らせるために精力的な活動を続けていた。この2作目から定着した仲間たちとともに、STONPという国内最強クルーによる快進撃が始まるのだった。</p><p>The post <a href="https://backside.jp/movie-501/">いまだ色あせない不朽の名作『STONP OR DIE』（2012年作）全編</a> first appeared on <a href="https://backside.jp">スノーボード専門ウェブメディア｜BACKSIDE（バックサイド）公式</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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