BACKSIDE (バックサイド)

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國母和宏がベストライダー&ベストムービー賞の2冠達成。事実上の世界一に

2018.12.15

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米コロラド州ブリッケンリッジのリバーウォークセンターで行われていた“スノーボード界のアカデミー賞”とも言われる授賞式「RIDERS POLL 20」で、國母和宏がMEN’S RIDER OF THE YEAR(メンズライダー大賞)を獲得。さらに、彼が監督を務めた映像作品『KAMIKAZU』がMOVIE OF THE YEARに選ばれ、見事2冠を達成した。2016年に自身が獲得したMEN’S VIDEO PART OF THE YEARに続いて、念願だった最高賞の受賞となった。当然ながら、日本人スノーボーダーとして初の快挙である。
受賞直後、カズは次のようにコメントしている。
「ありがとうございます。RIDER OF THE YEARを受賞できたことは、オレにとってものすごく意味がある。だけど、オレの英語はイケてないから長い時間は話せません(笑)。でも、これだけは言わせてほしい。スノーボードは超クールで、この賞は自分が突き進んできた人生を信じる証になるだろう」
カズは4歳でスノーボードを始めた。14歳時にBURTON US OPENで2位となり、16歳から単身で海外での撮影活動を本格的にスタート。16年近くに渡り世界を相手に格闘し続け、30歳で上り詰めた事実上の世界一。その高みに立ったカズには、どのような景色が見えているのだろうか。
日本スポーツ界において、世界の頂点に君臨した選手は数少ない。國母和宏は紛れもなく、その頂点に立ったのである。

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