BACKSIDE (バックサイド)

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NaomiSugawa
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バートンジャパン代表に須川尚美氏が就任。女性ゼネラルマネージャーは日本業界初

2018.09.27

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国内のBURTON製品を取り扱うバートンジャパン合同会社は、2018年9月30日付の人事を発表した。現代表者でありAPAC(アジア太平洋地域)におけるSVP(シニア・バイス・プレジデント)を務めるクレイグ・アラン・スミス氏がアメリカのザ・バートン・コーポレーション株式会社にてインターナショナル地域を統括するSVPに就任、そのスミス氏に代わって日本の代表者には、現バイスプレジデント・ファイナンスの須川尚美氏が就任する。
須川氏は1988年に大学卒業後、米国公認会計士を取得。その後、グローバル企業にてコーポレートコントローラーを務め、財務分析や事業・戦略計画の策定などに携わり、経営管理の幅広い知識や経験を積んだ後、2005年からバートンジャパンに入社。2年後には実績が評価され、時期社長就任までの数ヶ月間、社長代理を兼務し、その後もテクニカルオペレーションチームやIT、人事、総務部門のトップを兼任してきた。これまでのバートンジャパンでの豊富な知識や経験を活かし、2016年からはバイスプレジデントを務め、2018年10月よりゼネラルマネージャーとなる。
須川氏は今回の就任について次のように語っている。
「私たちBURTONは、スノーボード業界のパイオニアとして、常に最先端のテクノロジーとクリエイティビティを追究した商品を提供しています。同時に、スノーボードを通したカルチャーやライフスタイルも継続して発信してきました。近年日本では、アウトドア産業が盛り上がりを見せ、BURTONのジャケットやキャンプ用品などもアウトドア用品として注目され始めています。このようなマーケットの変化もあり、私たちはこれまで以上にBURTON独自のスタイルやカルチャーをより多くのお客様に届けるチャンスがあると思っています。これまでの経験、女性としての強みを活かしながら、1年に少なくとも30日は滑りに行くスノーボーダーのひとりとして、BURTONカルチャーに根づくワクワクするような革新的挑戦を幅広い世代へ提供し、さらなるブランドの成長へ貢献したいと思います」
昨今、世界が多様化し急速に変化を遂げるなかで、女性ならではの目線やリーダーシップは欠かすことができないだろう。日本政府も最重要施策のひとつとして、女性が輝く社会づくりを推進している。その具体的な方針として女性役員登用の拡大が明示されているなかで、国内スノーボード業界では初となる女性ゼネラルマネージャーの誕生は業界内外問わず、大きな影響を与えることになるだろう。
 

Naomi Sugawa cut1_0023 MainLow

 

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