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男子はW平野が表彰台、女子は小野光希が優勝。FISジュニア世界選手権ハーフパイプ

2018.09.04

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ニュージーランド・カードローナで開催されているFISジュニア世界選手権ハーフパイプ男女が先ほど幕を下ろし、男子は平野流佳(16)が2位、平野海祝(15)が3位、女子は小野光希(14)が優勝を飾った。惜しくも表彰台は逃したものの、男子の口寸保頼央(17)、女子の冨田るき(16)はともに5位と健闘。ビッグエア、スロープスタイルに続いて小野が優勝したことで、6競技あるなかで日本人のべ5名が頂点に立ったわけだ。
小野はBURTON US OPENジュニアジャムでも2連覇を果たしており、WORLD ROOKIE FINALS 2018のグロム部門でも優勝しているだけに、大塚健や村瀬心椛同様に、この世代のトップを走る存在。まだ14歳だけに、大いなる可能性を秘めていると言えるだろう。
 

MitsukiOno

力強いフロントサイドグラブを披露して金メダルを獲得した小野光希

 
 

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男子2位となった流佳は昨シーズンのFIS大会国内戦では好成績を収めており、3位につけた平野歩夢の弟・海祝は、同国内戦も含めて初の表彰台となり、着実に力をつけていることを証明した。
また、男子の優勝はショーン・ホワイトが目にかけているアメリカのトビー・ミラー(18)。大技・FSダブルコーク1440を操るトビーが、W平野や口寸保らの前に立ちはだかる構図だ。
総じて、日本のティーンネイジャーが大躍進を遂げたFISジュニア世界選手権となった。この世代がこれからのコンテストシーンの主役となるだけに、楽しみでならない。
 
男子ハーフパイプ結果
1位 トビー・ミラー(アメリカ)
2位 平野流佳(日本)
3位 平野海祝(日本)
全結果はこちら
 
女子ハーフパイプ結果
1位 小野光希(日本)
2位 テッサ・モード(アメリカ)
3位 エリザベス・ホスキング(カナダ)
全結果はこちら

photos: FIS SNOWBOARD WORLD CUP

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