BACKSIDE (バックサイド)

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平昌五輪ハーフパイプ決勝で激しすぎる転倒に見舞われた戸塚優斗の無事が報告

2018.02.15

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平野歩夢の銀メダル獲得で日本中が大いに沸いた、平昌五輪ハーフパイプ男子ファイナル。その決勝2本目のランで戸塚優斗は、1本目のミスを挽回しようとファーストヒットからフロントサイド・ダブルコーク1440を驚異的な高さを叩き出しながら披露するも、着地でリップに乗り上げてしまいバランスを失い、そのままコンクリートのように硬いハーフパイプのボトムまで叩きつけられた。
6m近いの高さから落ちてリップに弾かれた衝撃もさることながら、そこからおよそ7mほど背中を強打する格好で弾き飛ばされてしまい、まったく起き上がることができず。ストレッチャーで運ばれ世界中が優斗の無事を祈っていた。

その祈りが通じたのか、JAPAN SNOWBOARD TEAMのFacebookより彼の無事が報告されたのでひと安心。少し休養をとった後、シーズン後半には雪上復帰もできるとのことだ。
攻めた結果ではあるが、2017年3月のBURTON US OPENでクラッシュして肝臓損傷などの重傷を負った歩夢、同年10月にニュージーランドでのトレーニング中に同じような形で顔面を62針縫う大ケガをしたショーン・ホワイトは、スタンスこそスイッチエントリーになるがキャブ・ダブルコーク1440での同様の転倒だった。
トリックの高難度化が急がれるフリースタイル競技は派手なパフォーマンスで人気を博しているが、その裏に潜むリスクは高まり続けている。

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