BACKSIDE (バックサイド)

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AyumuHirano
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平昌五輪に向けて平野歩夢は順調な仕上がり

2017.08.07

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8月6日、新潟・村上に位置する日本海スケートパークに隣接するマットジャンプ施設にて、平野歩夢が公開練習を行った。平昌五輪の開幕まで残り半年近くということもあり、NHK、民放各局、新潟のローカル局など、多くの取材陣が炎天下の中、歩夢のライディングをカメラで追っていた。
弟の海祝とともにあらゆる回転方向のスピンを調整しており、いつもどおりキレのあるライディングを披露していた歩夢。今年3月のBURTON US OPENで負傷したケガについて話を聞くと「もう完璧に治りました」と即答、まったく心配はなさそうだ。だが、春シーズンは棒に振ってしまったため、6月にフランスのレ・デュー・アルプ、7月にはアメリカ・オレゴン州のマウントフッドでトレーニングを積んできた。
「フランスは復帰後ということもあり足慣らし程度のつもりだったから、フッドに期待してたんですけど、パイプは過去最悪というほどシェイプが悪かったんですよね。だから、エアバッグを使った練習に切り替えました。ショーン(ホワイト)や(平岡)卓らと一緒に滑ってたんですけど、そこでCABダブルコーク1440などの回転軸が複雑なトリックを集中的に練習できたので、スピンの完成度が上がりました。途中からパイプのシェイプがかなりよくなって実践でも試してみたんですけど、手応えはありましたね」
順調な仕上がりぶりをアピールしてくれた歩夢。8月中旬からはナショナルチームのメンバーとともにニュージーランドへ渡る予定だ。今季初戦は、9月8日からカードローナで行われるワールドカップになる。期待したい。
 

Interview

テレビ各局の囲み取材にも丁寧に対応する歩夢

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