BACKSIDE (バックサイド)

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DEW TOURスロープスタイル総合優勝はマーク・マクモリス。カナダ勢が表彰台独占

2016.12.11

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アメリカ・コロラド州ブリッケンリッジで行われているDEW TOURスロープスタイルは、新しい大会フォーマットとしてジャンプ部門とジブ部門とに分けての開催となった。前日のジャンプ部門で1位につけていたマーク・マクモリス(カナダ)はジブ部門で3位のスコアだったが、ジャンプ部門で2位以下に大差をつけていたため、見事総合優勝。今年2月に大腿骨骨折というアクシデントに見舞われたが、今季開幕から雪上に戻ってきたマーク。先日のW杯ビッグエアでの優勝も踏まえると、完全復帰をアピールした格好となる。

総合2位には、ジャンプ部門では8位と精彩を欠いたものの、ジブ部門で最高ポイントとなる85ポイントを叩き出したマックス・パロット(カナダ)。キャブ450オンからの450アウトなど、キレのあるライディングを披露していた。

総合3位には、ジャンプ部門で3位につけていたセバスチャン・トータント(カナダ)。ハードウェイ・フロントサイド270オンなどを完璧に決め、ジブ部門では2位となる81ポイントをマークした。

やはり、カナダチームは強すぎる。ジャンプ部門で2位につけていたタイラー・ニコルソンは総合5位とランクを落としたが、こちらも同じくカナディアンである。レッド・ジェラードなどアメリカの若手、ケガのため欠場している角野友基らが、彼らの独走を阻止することができるのか。今後の動向にも注目していきたい。

DEW TOURスロープスタイル男子総合結果

1. マーク・マクモリス: Jumps 95.33, Jibs 77.83 – Total: 172.66
2. マックス・パロット: Jumps 76.66, Jibs 85.00 – Total: 161.66
3. セバスチャン・トータント: Jumps 79.66, Jibs 81.00 – Total: 160.66
4. チャズ・グルデモンド: Jumps 77.99, Jibs 70.33 – Total: 148.32
5. タイラー・ニコルソン: Jumps 80.00, Jibs 67.00 – Total: 147.00
6. マイケル・シサレリ: Jumps 77.00, Jibs 66.00 – Total: 143.00
7. マーカス・クリーブランド: Jumps 78.66, Jibs 61.66 – Total: 140.32
8. ブロック・クラウチ: Jumps 76.33, Jibs 59.66 – Total: 135.99
 
 
女子のジャンプ部門は強風のため明日に順延となり、ジブ部門のみ行われた。
1位は、すべてのセクションで安定したジビングを披露して91.33ポイントを記録したジェイミー・アンダーソン(アメリカ)。

2位には、攻撃的なバックサイド・リップスライドをメイクするなど86ポイントをマークしたヘイリー・ラングランド(アメリカ)。

3位には、上位2名に比べると乗り切れていなかった感は否めないが、スペンサー・オブライエン(カナダ)が80ポイントというスコアでジャンプ部門での逆転を狙う。

photo: Dew Tour

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