BACKSIDE (バックサイド)

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MOVIE

王者マークや女王アンナ、鬼塚雅らビッグエア上位3名が放ったジャンプ集

2017.11.27

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さる11月25日に行われたAIR+STYLE北京大会、今季に関してはFISワールドカップ扱いとなったビッグエア大会の速報(記事はこちら)はすでにお届けしたとおりだが、男女上位3名のポイントが採用された2ランの映像が公開されているのでお届けしよう。
FISのルールでは3本のランを行い、異なった回転方向のスピンで獲得したポイントの上位2トリックが採用されて、その合計得点で争われることになる。
女子優勝のアンナ・ガッサー(オーストリア)は、十八番であるCABダブルアンダーフリップ900とFS720をクリーンにメイクして圧勝。2位の鬼塚雅は1本目にCAB900、2本目にBS720を連続で成功させメイク率の高さを示した。よりロンググラブを決めるなど完成度が上がれば、さらなる高ポイントが期待できる。3位のエンニ・ルカヤルビ(フィンランド)のCAB720は男勝りのスタイルを誇り、完成度も非常に高かった。ファイナルで放たれた720スピンではもっとも高ポイントを獲得。

男子優勝のマーク・マクモリスは、1本目から高難度なFSトリプルコーク1440を決めるも着地時に右手を軽く雪面にタッチしてしまったため、技の難易度を鑑みるとポイントは伸びなかった。しかし、3本目にBSトリプルコーク1440をクリーンに決めて高ポイントを叩き出して見事な復活劇を飾った。2位のティアーン・コリンズ(ニュージーランド)が3本目に繰り出したFS1440ダブルテールグラブは個性が光っており、3位のトルゲイル・バーグレム(ノルウェー)が3本目に放ったBSトリプルコーク1620がファイナルの最高ポイントをマークするなど、見応えのある戦いとなった。

photo: AIR+STYLE

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