BACKSIDE (バックサイド)

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REVIEW

“当たり年”だからこそGORE-TEX®プロダクト搭載の[ak]を身にまとう意義

2018.01.12

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ビッグマウンテンを求めるスノーボーダーたちの聖地・アラスカ。世界最大の飛び地として知られるアラスカはもともとロシア領であり、1867年にアメリカが買収すると1959年に49番目の州に昇格するのだが、このときBURTON創始者であるジェイク・バートンは5歳だった。ジェイクが14歳の頃に出会ったSNURFERという雪上玩具からスノーボードのインスピレーションを受け、1977年にBURTONが誕生。伝説のスノーボーダーとして知られる故クレイグ・ケリーを招き入れ、コンテスト一辺倒だった当時のシーンに風穴を開けるかのごとく、ライディングのフィールドをバックカントリーへと発展させた。それに伴ってギアの開発も推し進められ、冒頭で述べた飛び地である聖地を滑るために必要なアウターウエアとして、そのアラスカ州の略称である[ak]という名を冠したラインナップが誕生したわけだ。
アラスカという大自然が織り成す究極の雪山での滑走をサポートする機能性を誇るのだから、“当たり年”と言われる今冬の豪雪シーズンに打ってつけであることは間違いない。その理由を紐解きながら、あなたのライディングを華麗に演出する最高品質の[ak]を紹介していく。

アラスカを駆るライダーのために誕生した[ak]

アラスカを駆るライダーの

ために誕生した[ak]

先述したように、フリーライディングの究極を求めた先にはビッグマウンテンがあり、その最高峰にアラスカが位置づけられている。だからこそBURTONは[ak]シリーズを世に贈り続けるわけだ。
そこで、長年に渡り[ak]を愛用している2名のトップライダーたちに話を訊くことに。彼らの言葉に耳を傾ければ[ak]と称される理由が自ずと理解できるはずだ。

Terje Haakonsenテリエ・ハーカンセン

「GORE-TEX®プロダクトのような雪山における最高のファブリックを使用してることに加えて、パウダースカートによってジャケットとパンツをしっかりつなぐことができるので、パウダーコンディションで激しく転倒しても雪が中に入ってくることがないから快適だよ」

Mikkel Bangミッケル・バング

「一日中濡れずに暖かくいられるから[ak]が大好きなんだ。シェルからインサレーター、ベースレイヤー、ソックス、グローブまで、バックカントリーで滑るんだったら[ak]さえあれば完璧だよ。もちろん、ルックスも最高だしね」

Mikkel Bangミッケル・バング

「一日中濡れずに暖かくいられるから[ak]が大好きなんだ。シェルからインサレーター、ベースレイヤー、ソックス、グローブまで、バックカントリーで滑るんだったら[ak]さえあれば完璧だよ。もちろん、ルックスも最高だしね」

GORE-TEX®プロダクト搭載の[ak]を知る

雪山で遊ぶスノーボードと言えばまっさきに“寒さ”を連想しやすいが、ハードに滑り込む上級者から転倒を繰り返す初級者に至るまで、必ずと言っていいほど汗はかくもの。その汗が冷えると体温を奪われてしまうため、雪上で快適に過ごすには透湿性が必要不可欠と言える。また、降雪時や強風時を想定すると、防水性や防風性が求められる。こうした機能を兼備した防水透湿性素材は数あれど、その中でも最高峰に君臨するのが[ak]に採用されているGORE-TEX®プロダクトだ。
アラスカのような過酷な状況下でも究極の快適性を実現するには、こうした最先端の素材を使用し、動きやすい立体裁断を施す必要があった。さらに機能性だけでなく、スノーボーダーらしい遊び心のある洗練されたデザインを施した。こうして誕生した[ak]の今季代表作が、こちらだ。

BURTONがラインナップしているアウターウエアは[ak]にかぎらず、あらゆる素材を用いた幅広い価格帯で用意されている。素材によってデザイン性は異なり、GORE-TEX®プロダクトを用いていること以上にストリートテイスト溢れるウエアを好む傾向にある読者諸兄姉も多いことだろう。
しかし、冒頭で触れたようにこの冬は降雪に恵まれた豪雪シーズン。すでにパウダースノーに当たったというスノーボーダーは体験済みだろうが、こうした環境下での快適性は折り紙付きだ。さらに言えば合理的なデザインをバランスよく装備しているため、あらゆるニーズに応えられる商品展開を誇る。
加えて、日本の豪雪地帯と呼ばれるエリアは世界的に見ても降雪量が多い。JAPOW(JAPAN POWDERの造語)を求めて来日する外国人スノーボーダーの多さが証明するように、日本で滑るためにはそれ相応の装備が必要なのだ。
多少なりとも値は張るが今シーズン、[ak]を身にまとってみるのも悪くないかもしれない。